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北極星になる

 

昨日のブログで人は時に相対的なものよりも絶対的なものを信じたくなる時があると書いた。(相対<絶対? - おもしろきこともなき世をおもしろく

 

状況に応じてフレキシブルに対応する柔軟性よりも、何が起きても起きなくても変わらない鉄板のような絶対的なものを望む時があると。

 

それは古代の人が旅をする時に頼りにしたという北極星のようなものかもしれない。

 

季節や位置によって見え方が変わる星座ではなく、常にそこにあって一人輝いている存在。

 

北極星になりたいと思った。

 

北極星になればいい。

 

北極星になる。

 

 

相対<絶対?

 

最近よく感じることの一つがこれ。

 

相対的ではダメで、絶対的なことが求められているのではないか。

 

川の流れに身を任せるのもいいけれど、時にはどんな荒波にも逆流にも負けず向こう岸に辿り着く、そんな固い意志を持つ必要があるのでは、と。

 

もちろんケースバイケースなのだろうけれど、川の流れに身を任してどこに辿り着くのかわからない、という相対的なことではなく、まずは辿り着くゴール(この場合は向こう岸)を明確にして、旗を掲げ、チームワークをフル稼働させて一丸となってゴールに向かって進んでいく。

 

そんな絶対的な力、物事を進める力が求められているのではないか、と。

 

もしそれをリーダーシップに喩えるならば、個々人の特長や力を考慮しながら動く調整役的なリーダーシップではなく、理想を掲げ、何が起こっても、何が足りなくても一切の迷いを見せずにチームのメンバー全員を引っ張っていくような、そんな昔ながらのリーダーシップが求められているのかもしれない。

 

模索は続く・・・

 

自慢の匂い

 

誰かが自慢をし始めると急に居心地が悪くなる。

 

不思議なものでその感覚は皆が同じように持つようで、立ち去れる人はそっと居なくなるし、難しい時も他のことをし始めたり、失礼にならない程度に話を他の方向に変えようとしたりして自慢の匂いを消そうとする。

 

最近になって、社会的に・・・と言うと大袈裟かもしれないけれど、口臭が気になったり、体臭が問題視されたり、ソーシャルマナーの中でも匂いについて多くの人が敏感になっていて、その分、ケアに力を入れるようになってきた。

 

自慢の匂いにも同じように敏感になって、ケアができるようになればいいと思った。

 

 

春の風物詩

 


今日は今週末から始まる怒涛の仕事に向けてお休み。

家事と読書とゆったり流れる時間を楽しんだ。

お昼は丸亀製麺であさりうどん(大盛り)。

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23個も入っていた! お汁が優しくて癒される。

帰り道、入学式帰りのたくさんのピカピカの一年生とスーツや着物姿のお父さんお母さんたちを眺めながら一人和む。

午前中いっぱいでするべきことを片付けたら午後からは本を読んだり、子どもと遊んだり、春眠をむさぼったり・・・それからちょっと仕事をしたり。

 

晩御飯は春休みの宿題をラストスパートで仕上げた中2の息子の要望で手巻き寿司をした。

 

そこに添えたのはあさりバター!

 

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秋感は失われつつあるけれど(秋感の消失 - おもしろきこともなき世をおもしろく)、春はまだ健在だ。

春の風物詩を堪能できたいい日になった。

 

追伸

あさりは美味しいだけでなく、鉄分をはじめ様々な栄養分を含んでいて貧血や糖尿病対策にもなるのだとか。

  

お花見2017

 

やっと雨が上がった。

 

曇り空でも桜は綺麗。

 

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マクドナルドでお昼を買って、家族でちょっとしたお花見に出掛けた。

 

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50歳までにやっておくべき50のリスト

 

10代の頃、自分が30になるなんて夢にも思わなかった。

 

ましてや50になる姿なんていかに想像力をたくましくしても全くイメージが湧かなかった。

 

それがあと数年に近づいていて、こんな記事を見て思わずこれまでの人生でしたことを数えてしまうまでになっていた。

 

記事に書かれてある通り若干日本バージョンにしながら数えると・・・

 

32個になった。 

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『50歳までにやっておくべき50のリスト』が発表される!「イルカと泳ぐ」「星空の下で眠る」など

‟人生の折り返し地点” については人それぞれ違うと思うが、人間の寿命などを考えると40~50歳といったところではないだろうか。

そんな、まだ身体的にも元気な人生の折り返し地点までに、やっておきたいことはやはり存在する。そこで海外メディアが、「50歳までにやっておくべき50のリスト」を発表したので紹介したいと思う。

 

・「50歳までにやっておくべき50のリスト」が発表!
英市場調査機関「OnePoll:ワン・ポール」が50代のイギリス人2000人を対象に、「50歳までにやっておくべき50のリスト」についてアンケート調査を行った。その結果をまとめたものが以下になるのだが、読者の皆さんは、今のところリストのいくつを達成出来ているだろうか!?

 

・現時点でどれだけ達成出来ている!?


1.家を買う
2.子供を持つ
3.結婚する
4.恋に落ちる
5.港でフィッシュ&チップスを食べる
6.献血をする
7.本を100冊読む
8.大好きなミュージシャンやバンドのライブを見る
9.外国語を学ぶ
10.音楽フェスティバルに行く
11.犬を飼う
12.母親に ‟NO” と言う方法を学ぶ
13.オールナイトでパーティーしまくる
14.オーロラを見る
15.ストーンヘンジを訪れる
16.自分の車のガソリン給油口がどちら側に付いているか覚える
17.一人旅をする
18.星空の下で眠る
19. 流星群を眺める
20.雨の中で踊る
21.何かのエキスパートになる
22.仕事を辞める
23.火山を見る
24.7大陸を訪れる
25.トレビの泉に小銭を投げ入れる
26.ヘリコプターに乗る
27.ビーチでチョメチョメする
28.イルカと一緒に泳ぐ
29.全裸で泳ぐ
30.ヴェネツィアでゴンドラに乗る
31.雪で天使を作る
32.抗議運動に参加する
33.自分でビジネスを始める
34.熱気球で空の旅をする
35.ゾウに乗る
36.英スノードニア国立公園でウェールズ最高峰の山に登る
37.服を着たままプールに飛び込む
38.ヨーロッパをバックパック旅行
39.自分の得意料理を極める
40.ドイツのオクトーバーフェストでビールを飲む
41.マラソンに参加
42.タトゥーを入れる
43.ベスパに乗る
44.世界最大の芸術祭エディンバラ・フェスティバル・フリンジでコメディを見る
45.小説を書く
46.日記をつける
47.1カ月テクノロジーを使わず暮らす
48.違法薬物を試す
49.3人でチョメチョメする
50.空港で適当なフライトを選んで旅をする

 

対象者が英国在住だけにイギリス人らしい回答もいくつか含まれているが、なんとなく ‟人生の折り返し地点” にたどり着くまでに、しておくべきことの感触はつかめたのではないかと思う。

ちなみに筆者は50歳まで●●年残っているのだが、今のところリストの26個を達成出来ている。もちろん、「50歳までにやっておくべき50のリスト」は人によって違うはずなので、自分のペースで1つ1つこなしていけば良いのではないだろうか。

参照元:The Sun、METRO(英語)
執筆:Nekolas
Photo:Rocketnews24.

 

www.msn.com

 

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次は自分なりの50リストを作ってみたい。

 

 

デジタルの谷間

 

「デジタル ディバイド」というかつてのバズワードを思い出した。

 

新幹線で移動中、隣に座っていた年配の男性が突然話しかけてきた。

 

「バーコードは消せるのかな?」

 

最初意味がわからず困った顔をしていると、70はゆうに超えているであろう白髪のおじさんが手に持った野球帽を撫りながら自らの疑問を投げかけてきた。

 

「わかる? バーコードって。消せるんだろうか?」

 

「はい、バーコードはわかりますけど、何に付いているバーコードですか?」

 

そう尋ねると、

 

「病院にあるやつ。いろんな病院にあってそれを全部消したいんだけど、消せるんだよね?」

 

あ、この人はバーコード自体がデータで、自分の診療記録の全てがそこに蓄積されていると思ってるんだ。それを消しさえすれば全てが消えると思ってる・・・

 

もしかしたら不治の病に気づいてこれ以上家族に迷惑をかけたくないから、とか、覚悟を決めて何か思い切ったことをしようとしているのかもしれない、とか、妄想が一瞬頭を過ぎる。

 

あと5分で目的地に着く。

 

バーコードはあくまでデータが貯蔵されている場所までの道標のようなもので、データ自体は別に格納されていて、そのデータを(患者の意志で)消去できるかどうか、は・・・を頭の中に置き去りにしたまま発した言葉はこれだけだった。

 

「ごめんなさい。わからないです。」 

 

おじさんは「そうですか。わかりませんか」と呟き、暗闇しか見えない窓の外をじっと見つめていた。

 

デジタル ディバイド

https://kotobank.jp/word/デジタル・ディバイド-13923

 

デジタルの谷間は深い。

 

明日は我が身なのに・・・