行脚の旅2017冬 ー松山・高知ー

 

朝目覚めると青空が広がっていた。

f:id:norio373:20171207192327j:image

 

高速バス、南国エクスプレスで高知に向かう。

f:id:norio373:20171207191101j:image

f:id:norio373:20171207191142j:image

約3時間の旅はほとんど夢の中。気がつくと高知駅に着いた。

f:id:norio373:20171207192153j:image

 

高知駅前では幕末の志士、武市半平太中岡慎太郎、そして、坂本龍馬の三師が出迎えてくれた。

f:id:norio373:20171207192355j:image

f:id:norio373:20171207192420j:image

 

駅前の観光施設には数年前のNHK大河ドラマ龍馬伝 」のセットが保存されている。

 f:id:norio373:20171207192550j:image

f:id:norio373:20171207192609j:image 

f:id:norio373:20171207192643j:image 

f:id:norio373:20171207192703j:image

f:id:norio373:20171207192719j:image

 

f:id:norio373:20171207192801j:image

 

はりまや橋

f:id:norio373:20171207192820j:image

f:id:norio373:20171207192846j:image

 

f:id:norio373:20171207193148j:image

 

ひろめ市場

f:id:norio373:20171207193035j:image

f:id:norio373:20171207193054j:image

昼食は名物カツオの塩タタキ。青さとウツボの天ぷらにも挑戦。美味い!

f:id:norio373:20171207193114j:image

f:id:norio373:20171207193131j:image

 

f:id:norio373:20171207193244j:image

f:id:norio373:20171207193348j:image

f:id:norio373:20171207193405j:image

f:id:norio373:20171207193427j:image

 

f:id:norio373:20171207193617j:image

f:id:norio373:20171207193637j:image

f:id:norio373:20171207193701j:image

f:id:norio373:20171207193718j:image

f:id:norio373:20171207193739j:image

f:id:norio373:20171207213347j:image

 

f:id:norio373:20171207213412j:image

 

おまけ

そう言えば、高知で出迎えてくれるのは龍馬だけではなかった。 

f:id:norio373:20171207193814j:image

f:id:norio373:20171207191204j:image

f:id:norio373:20171207193909j:image

f:id:norio373:20171207193930j:image

f:id:norio373:20171207194006j:image

 

昨夜アンパンマンの実写映画化で誰がキャストされるかで盛り上がったのを思い出した。カレーパンマンはやばいかも・・・(最近いろんな漫画やアニメの実写映画化がされてるから意外とあるかもよ、って話。バイキンマン菅田将暉ドキンちゃん広瀬すずで決まったけど、肝心のアンパンマンはまだ選定中。いいキャスティングがあれば是非提案あれ)

 

これで一旦行脚の旅は終了。お付き合いいただいた皆様(読者の皆様も)、ありがとうございました。次回は単発のスピンオフをお楽しみ下さい。

行脚の旅2017冬 ー松山 道後温泉・松山城・大街道・松山市駅ー

 

朝6時44分に目覚め、浴衣に着替えてコートを羽織り、

f:id:norio373:20171206213011j:image

 

f:id:norio373:20171206105417j:image

 

朝湯に出掛けた。日本最古の温泉へ。

 

古くからある温泉街は随分リニューアルしている印象を受ける。

f:id:norio373:20171206105629j:image

まだ7時過ぎなので流石にお店は開いてない。

 

f:id:norio373:20171206105757j:image

 

昨夜とはまた違う雰囲気が漂っている。

 

f:id:norio373:20171206105841j:image

f:id:norio373:20171206105914j:image

f:id:norio373:20171206105931j:image

f:id:norio373:20171206105956j:image

 

f:id:norio373:20171206110024j:image

f:id:norio373:20171206110125j:image

f:id:norio373:20171206110047j:image

f:id:norio373:20171206110222j:image

 

道後温泉満喫!

 

ホテル道後ややに戻ると、

 

ホテル入口には愛媛が誇る今治タオルのタオルバーがあって、

 

な、なんと、都市伝説は本当に存在した!

f:id:norio373:20171206110346j:image

f:id:norio373:20171206110411j:image

 

朝食ビュッフェは聞きしに勝るラインナップで感激を超えて感動さえ!

f:id:norio373:20171206110315j:image

f:id:norio373:20171206110619j:image

 

これはみかんジュースマシーン!

これもなんともはや!

f:id:norio373:20171206110636j:image 

f:id:norio373:20171206110702j:image

 

道後やや

https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/108156/108156.html?s_kwcid=paidsearch&k_clickid=19863cfb-479f-462e-bf8b-384a6dd5b2fc

 

f:id:norio373:20171206110820j:image

f:id:norio373:20171206110843j:image

f:id:norio373:20171206110952j:image

f:id:norio373:20171206110901j:image

 

f:id:norio373:20171206111018j:image

 

f:id:norio373:20171206111046j:image

f:id:norio373:20171206111112j:image

f:id:norio373:20171206211531j:image

f:id:norio373:20171206211254j:image

f:id:norio373:20171206211611j:image

f:id:norio373:20171206211631j:image

f:id:norio373:20171206211702j:image

f:id:norio373:20171206211724j:image

f:id:norio373:20171206211759j:image

f:id:norio373:20171206211821j:image

f:id:norio373:20171206212856j:image

f:id:norio373:20171206211910j:image

f:id:norio373:20171206211936j:image

f:id:norio373:20171206212043j:image

f:id:norio373:20171206212103j:image

f:id:norio373:20171206212122j:image

f:id:norio373:20171206212329j:image

 

松山の目抜通り、大街道を歩く。

f:id:norio373:20171206212357j:image

 

仕事を終え、仲間と集うのはここ。

f:id:norio373:20171207003351j:image

 

普通の居酒屋レベルではない新鮮で趣向を凝らした料理に舌鼓を打つ。

 

f:id:norio373:20171207003519j:image

f:id:norio373:20171207003620j:image

人生最高の〆さばの炙り

 

炎のタマネギ

f:id:norio373:20171207003726j:image 

 

ホテルはいたって普通の、ちょっと広めでくつろげる部屋。

f:id:norio373:20171206212416j:image

 

今日も長い濃い一日になった。

 

明日は早い。

 

行脚の旅は続く・・・

 

行脚の旅2017冬 ー西宮・岡山・広島・岩国・徳山・呉・松山 道後温泉ー

 

行脚の旅が始まった。

 

単なる出張なのだがいつもより弾丸・・・というか散弾銃的な動きをしている。

 

昨日、西宮、甲子園口駅から始まり、

 

f:id:norio373:20171205184253j:image 

 

岡山で一仕事を終えて広島へ。

 

昨夜は広島市内で宿を取り、今朝広島を出て、山口県岩国市と周南市徳山を訪ね、広島に一旦戻ってから呉に寄ってフェリーを使って四国愛媛は松山にやってきた。

 

こんな感じだ。

 

岩国 

 f:id:norio373:20171205190405j:image

f:id:norio373:20171205190424j:image

 

山陽本線  瀬戸内海沿い

f:id:norio373:20171205190513j:image

f:id:norio373:20171205190617j:image

f:id:norio373:20171205190644p:image

f:id:norio373:20171205190709p:image

f:id:norio373:20171205190741p:image

 

周南市 徳山

f:id:norio373:20171205190820j:image

f:id:norio373:20171205190846j:image

f:id:norio373:20171205190905j:image

 

f:id:norio373:20171205190924j:image

 

f:id:norio373:20171205204031j:image 

f:id:norio373:20171205210638j:image

f:id:norio373:20171205210654j:image

 

f:id:norio373:20171205210834j:image

f:id:norio373:20171205210855j:image 

 

f:id:norio373:20171205210923j:image

http://www.ishizakikisen.co.jp/sp/index.shtml

 

f:id:norio373:20171205211019j:image

f:id:norio373:20171205211036j:image

f:id:norio373:20171205211055j:image

f:id:norio373:20171205211113j:image

f:id:norio373:20171205211133j:image

f:id:norio373:20171205211139j:image

f:id:norio373:20171205224136p:image

 

約2時間掛けて松山観光港に着いた。

 

船から降りて上陸をするとまるで空港のような通路を経て、

f:id:norio373:20171205230310j:image

 

松山市駅までのリムジンバスに乗る。

 

f:id:norio373:20171205224352j:image

 

貸切だ!(運転士さんに貸切だから終点を超えてホテルまでお願いします!って言ったら笑ってくれた)

 

松山市駅に着いて、ここからホテルまではタクシーに乗ると・・・

 

今は亡き父にそっくりの運転手さんがいろんなことを教えてくれた。戦前の電車道や松山が空爆にあったのはパールハーバーの攻撃に活躍したパイロットがいたからとか今日は年一回の道後温泉本館の掃除の日であるとか・・・

 

f:id:norio373:20171205234528j:image

 

今夜の宿。後学のために話題のホテルに。(と言っても8000円!)

f:id:norio373:20171205234820j:image

f:id:norio373:20171205234838j:image

f:id:norio373:20171205234904j:image

f:id:norio373:20171205234923j:image

f:id:norio373:20171205234940j:image

f:id:norio373:20171205235016j:image

 

千と千尋の神隠しのモデルになった道後温泉本館は夜も見ておかなきゃ!

 

f:id:norio373:20171206000331j:image

f:id:norio373:20171206000352j:image

f:id:norio373:20171206000526j:image

 

行脚の旅は続く・・・

 

 

 

犯人は踊る

 

「犯人は踊る」は、最近流行りのカードゲームの一種である。

 

人狼ゲーム」と合わせて我が家でも流行っている。

 

 

犯人は踊る(2015年第三版)

犯人は踊る(2015年第三版)

 
会話型心理ゲーム 人狼DX

会話型心理ゲーム 人狼DX

 

トランプやらUNOやら海外勢のカードゲームだけでなく、百人一首花札等の日本古来からの遊びも再び脚光を浴びている。  

 

人生ゲームを代表とするボードゲームも同様だ。

 

ネット社会が進むにつれて複数の人が集まっても会話は生まれず、ゲームやスマホの画面から目が離れないことで「コミュ障」(コミュニケーション障害)を引き起こしているとまで揶揄されるようになった。

 

こうしたカードゲームやボードゲームの復興はそうした状況への揺り戻しの現象なのではないか。

 

犯人や人狼になって排除される悔しさに紛れてほんの少しの喜びもあることに気づいた。

 

踊らされているのは自分だ。

 

ならばいっそ笑顔で踊ろうではないか。

 

 

昨日の解答(真相)

 

ケンとメアリーは金魚だったのです。窓ガラスを破って飛び込んできたボールが金魚鉢に当たって壊れたのが死因でした。

 

みさえさんは畑の近くに時々見かける無人販売所でトマトを販売していました。トマトは普通に買われてお金も支払われていたのですが、現金が盗まれていたのです。トマトが無くなっているのを見たみさえさんはトマトが盗まれたと思ったのですが実は現金を盗まれていたというのが真相です。

 

 

彼は全盲の男
彼には盲導犬がいたが最近たびたび道を間違えたりと、男を危険にさらす。
病気だから処分しなければ、と周囲は言った、ある日、男は手術で光を取り戻した
「やぁ」
男は犬を初めて見た。
尾を振る犬の目は、病気で白く濁っていた。
「今度は俺がお前の目になってやる、一生だ」
男は言った。

 

 

男は船に乗っていた。ある日、船が嵐に会い、 数人の男と共に救難ボートで難を逃れたが 無人島に漂流してしまう。 食料に瀕した一行は体力のない者から死んでいく。 やがて、生き残っているものは死体の肉を 生きるために食べ始めるが 1人の男はコレを固辞。当然、その男はみるみる 衰弱していく。 見かねた他のものが 「これはウミガメのスープだから」と偽り、男にスープを飲ませ救難まで生き延びた。 しかしレストランで明らかに味の違うこの 「本物の海がめのスープ」に直面し、そのすべてを悟り、死に至る。

ウミガメのスープ

 

ウミガメのスープ」とは、水平思考を試すゲームの一種である。

 

例えば、

 

ケンとメアリーが部屋の中で死んでいました。周りにはガラスの破片と水、そして野球のボールが落ちていました。

 

何が起こったのでしょう?

 

普通のクイズとは違って、シンプルな解答ではなく、背景や状況、物語性があってYESかNOの質問を繰り返して解答に近づく推理ゲームだ。

 

上の問題なら、「ケンとメアリーは殺し合いをしましたか?」「いいえ」「死因にボールは関係ありますか?」「はい」「ケンとメアリーは誰かに恨まれていましたか?」「いいえ」「ケンとメアリーの死んでいた部屋のドアは開いていましたか?」「関係ありません」・・・等といったやり取りをしながら真相に近づいていく。

 

次の問題はこれ。

 

みさえさんが販売しているトマトが盗まれたと大騒ぎをしています。しかし、実際にはトマトは盗まれてはいませんでした。一体何が起こったのでしょう?

 

 次はこれ。

 

タケシは彼女を初めて見た瞬間、一生彼女を大切にしようと誓った。

 

一体何が起こったのでしょうか?

 

そして、表題の「ウミガメのスープ」はこんな問題である。

 

ある男が旅行中に入ったレストランで「ウミガメのスープ」を注文する。出てきたスープを一口食べると怪訝そうな表情を浮かべ、シェフを呼び出し「これは本当にウミガメのスープですか?」と尋ねる。シェフは「間違いありません」と答える。すると、男はお店を出てその夜断崖から飛び降りて死んでしまいました。何が起こったのでしょう?

 

家族で暫し楽しいひと時を過ごした。

 

皆さんも是非考えてみて下さい。

 

真相は明日、発表したいと思います。

 

置き土産

 

ここ最近「置き土産」についてずっと考えている。

 

博多通りもん、めんべえ、ゆかり、フィナンシェ・・・

 

といったお土産ではなく、去る人が残る人のために置いていくもの。

 

ある人から巨大な置き土産をいただいた。

 

無限の価値のある置き土産。

 

それをどう活かすのかを考えるのが残った人の仕事であり、置き土産を残してくれた人への恩返し。

 

そのことに想いが広がると、いつかは来る自分の順番と自分が残すべき置き土産について想いが及んだ。

 

無限にあると思えた時間はいつしかそれほど残されていない。

 

砂時計の砂は落ち続けている・・・

 

置き土産の選定に入らなければならない。

 

 

残り1ヶ月の定点観測2017

 

今日は12月1日。

 

2017年もあと残り1ヶ月を残すのみとなった。

 

ふと過去の今日何を感じて、考えていたかを調べてみると・・・

  

一点集中の効果(2016)

雁字搦めの自由(2015)

残り1ヶ月の定点観測(2014)

型に嵌る (2013)

師走に走る (2012)

No rain, No rainbow. (2011)

あとみよそわか (2010)

 

3年前と同じようにそれほど「残り1ヶ月」は意識していないもんだな、と。

 

今日、今年の「流行語大賞」に選ばれたのはこんな言葉たち。

 

また数年後に懐かしく感じられることを思うと不思議な気分になる。

 

未来から引き寄せられる何かについて想いを馳せる。

 

昨夜観た「メッセージ」も時をテーマにした不思議な、運命的な作品だと感じた。

 

激動の2017年もあと1ヶ月で終わる。

 

「有終の美」を飾れるよう鉢巻を捻り直しそう。

 

headlines.yahoo.co.jp

------------------------------------------------

17年流行語大賞は「インスタ映え」「忖度」 トップ10には「35億」「ひふみん」も

12/1(金) 17:00配信

スポニチアネックス

 年末恒例の「2017ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞とトップ10が1日に発表され、年間大賞は「インスタ映え」と「忖度(そんたく)」に決まった。

【写真】「インスタ映え」のCanCam it girlの3人

 年間大賞の「インスタ映え」はSNS「インスタグラム」に写真をアップロードして公開した際に、食べ物、ファッション、場所など、とにかく見栄えがいい、映えるもののこと。若者を中心に、今年一気に広まった言葉。ファッション誌「CanCam」で活躍する読者モデル、インフルエンサーであるCanCam it girl (イットガール)が受賞。また、「忖度(そんたく)」は森友・加計学園問題からなじみとなり、日常会話の用語になった。

 トップ10には、芸能界から「35億」が入った。「35億」は、お笑い芸人・ブルゾンちえみ(27)がお笑いコンビ「ブリリアン」と組む「ブルゾンちえみ with B」のネタのワンフレーズ。昨年大みそか深夜~今年元日の日本テレビぐるナイ!おもしろ荘 若手にチャンスを頂戴今年も誰か売れてSP」で優勝し、ブレーク。同局「24時間テレビ40 」(8月26~27日)では、番組史上初の当日発表となったチャリティーマラソンランナーを務め、完走した。

 さらに、6月に現役を引退し、芸能界デビューした将棋の加藤一二三・九段(77)の愛称「ひふみん」もトップ10入り。藤井四段の公式戦初対局(昨年12月24日)の相手が加藤九段、記録に残るプロ公式戦最大年齢差(62歳6カ月)の対局だったことから、さらなる注目を集めた。6月20日の対局に敗れ、現役引退。もともとフジテレビ「アウト×デラックス」(木曜後11・00)に出演していたが、引退後は芸能事務所ワタナベエンターテインメントに所属。愛らしいキャラクターが人気を博し、テレビ番組やイベントなどから引く手あまたになっている。

 そのほか、北朝鮮のミサイル発射相次ぎ、注目を集めた全国瞬時警報システム「Jアラート」、毎月末金曜日に開催される個人消費喚起キャンペーン「プレミアムフライデー」などが入った。

 また「選考委員特別賞」は2組が受賞。公式戦デビュー29連勝の新記録を樹立し、“藤井フィーバー”を巻き起こした史上最年少プロ棋士藤井聡太四段(15)と、9月の陸上・日本学生対校選手権で男子100メートル決勝で、日本人初の10秒台の壁を破り、9秒98(追い風1・8メートル)をマークした桐生祥秀(21=東洋大)が選ばれた。

 【年間大賞】「インスタ映え」「忖度(そんたく)」

 【トップ10】「35億」「Jアラート」「睡眠負債」「ひふみん」「フェイクニュース」「プレミアムフライデー」「魔の2回生」「○○ファースト」※50音順

 【選考委員特別賞】桐生祥秀藤井聡太

 【過去10年の新語・流行語大賞

2006年 イナバウアー、品格

2007年 (宮崎を)どげんかせんといかん、ハニカミ王子

2008年 グ~!、アラフォー

2009年 政権交代

2010年 ゲゲゲの~

2011年 なでしこジャパン

2012年 ワイルドだろぉ

2013年 お・も・て・な・し、じぇじぇじぇ、今でしょ!、倍返し

2014年 ダメよ~ダメダメ、集団的自衛権

2015年 トリプルスリー、爆買い

2016年 神ってる