そよ風を纏う人

今年は夏がないのだろうか? そんな風に感じるほど寒い日が続いていた。 そう思っていたらここに来てようやく暑くなってきた。 蒸し暑くなってきた。 こういう時だからこそ涼しい顔をしていたい。 たいへんな時であればあるほどそよ風が吹いているかと思わせ…

全体最適へ

部分最適から全体最適へとシフトしていかなければならない。 そんな風に感じる今日この頃、 「漂流する社会費用」というタイトルの日本経済新聞のコラムにこんな記事が載った。 市販薬あるのに病院処方5000億円 医療費膨張の一因 2019/7/12 2:00 医療費抑制…

その時する

思いついた時にしなければ忘れてしまう。 その時、その場でせずに後でやろうと思ってできることはそう多くない。 歯を磨きながら今日しなければならないことが頭に浮かぶ。 その場でしなければ忘れてしまう。 トイレに入っていて思いついたことは出てすぐに…

賛否両論

和をもって尊しとなす 言わずと知れた聖徳太子の十七条憲法の最初の言葉。 みんな仲良くして、争わないのが一番 その理解が普通であり、最も浸透している。 日本人の美徳であると同時に最近では弱点とも言われることも増えてきた。 世の中はあらゆる価値観で…

一個でいい

3つのポイント、5つの大切なこと、7つの秘訣、12ヶ条の信条・・・ 大切なことを絞ってはいるのだろうけれど、複数になればなるほどわからなくなるもの。 頭ではわかっても、消化できず、覚えられず、身にならない。 触れるものが多くなれなるほど一個で…

迷子の起点

昨日のブログの最後をこう締め括った。 「目の前にある現実から目を背けていたら明日はない。その一つひとつに集中したい。」(目の前という現実) 日々降り掛かってくる数多の中でも目の前のことに集中するのがよいという当たり前の話。 実は、書きながら全…

目の前という現実

目の前のことに集中する。 数多あるしなければならないこと、するべきこと、したいこと・・・ それら全てが目の前にあるとは限らない。 それでも目の前にある仕事に集中しないと周りの人に迷惑をかけるし、障害物があれば避けたりどけしないと事故になってし…

揺るがなきもの

フレキシブル、柔軟性がある それは往々にして褒め言葉。 実際にもその通りのことが多いけれど、時に周りに合わせ過ぎることで見失ってしまうものがある。 決してブレないもの、揺るがないもの、 そんなものを持っていなければ、高い塔も揺れ過ぎて、曲がり…

疑問と確信を持つ

「まず疑問を持ち、そして確信を持て」 世界一と言われている経営コンサルティング会社マッキンゼーのトップコンサルタントの名言・・・ ではなく、航空自衛隊のF15戦技課程、小松基地の第6航空団所属の山下智士(38、1等空尉)の言葉。 今日の日本経済新聞…

タワー・オブ・ロジック <論理の塔>

タワー・オブ・ロジック <論理の塔>を建てよう。 何となくや肌感もいいけれど、何かを尋ねられて、自分にしかわからない感覚による説明だけでなく、誰もが納得できるような論理の展開をしたい。 それはこうです、ああです、なぜならこうでああで・・・ 理…

所詮仕事

尊敬してやまない人からこんな言葉が贈られた。 「所詮仕事」 どんな大事な仕事でもどんな責任ある仕事でも「所詮仕事」という感覚は忘れてはならないと。 真面目であればあるほど、責任感があればあるほど、重圧に押しつぶされそうになったり、精神的に病ん…

佳境に入る

佳境に入る 「佳境」とは「佳い鏡」(よいかがみ)と書き、良い場所、景色の良い場所、重要な場面を表す。 長い旅路を経て、佳境に入る。 最高の景色が見られるように、 鏡に映る自分が自分史上最高の姿になれるように最大限の努力をしよう。 佳境を楽しむた…

“been there, done that “という合言葉

英語の表現に"been there, done that "がある。 “I have been there. I have done that.”の略で「行ったことがある、やったことがある」という意味で最近の表現を借りるならリア充のエリートが口にしそうな言葉。 ネットであらゆることが共有され、どんな情…

豚の結

アホが見る、ブタのケツ・・・ Apple MusicのMy favoriteを聴いていると軽快なテンポと素っ頓狂な高い声が聞こえてきて不思議に感じていると次に耳に入ってきたのが冒頭の言葉だった。 https://sp.nicovideo.jp/watch/sm23200715 http://sp.utamap.com/showk…

役割を演じる

嫌な人がいる。 顔を思い出すだけで嫌悪感が沸き立つような人がいる とする。 やってきたこと、やっていること、やろうとしていることを認めず、もっと先へ、もっと前へ、一旦決めたことだけを頼りにプレッシャーと叱咤と囲い込みで人を思い通りに動かそうと…

自分への指図

誰かからの指図をそのまま受け容れるのは良策とは言えない。 指図を鵜呑みにして何も考えず右から左に動くという意味で。 主体性を持って、誰かからの指図を自らの指図へ変換する。 それが大事。 誰かの意図を自分の意志に翻訳し、自分から自分に指図を出す…

神様の宿る場所2

神様の宿る場所というタイトルで以前にブログを書いた。(神様の宿る場所 - おもしろきこともなき世をおもしろく) その施設のもう一つの神様の宿る場所にこんなメッセージを発見! 我々自身は進化しているだろうか。

挑戦の先にあるもの

挑戦の先には 成功か学びしかない その大上段から振り下ろされるようなメッセージは力強い。 どんなものでも一刀両断するかのような切れ味で有無を言わせない、無言で全てを受け入れてしまうような言葉だ。 この名言は中1の娘のテニス部で配られたプリントに…

162500

2018年1月から始めた500円貯金がいっぱいになった。 ワクワクしながら開封しよう。 ジャーン! 選挙の開票作業のよう。 次に銀行家のような集計作業に入る。 325枚もの500円玉が小さな缶の中に詰め込まれていた。 しめて162500円。 次回…

紫陽花の月末

六月最後の日は小雨が時折ちらつく曇り空が広がった。 用事と散歩を兼ねて歩いていると季節の花が目に飛び込んできた。 梅雨の季節も後半に入ろうとしている。 枯れかかっている紫陽花も少なからずある。普段から咲いているはずなのに気づきもしないなんて。…

不満と不安の関係

不満の塊について書いた。(不満の塊 - おもしろきこともなき世をおもしろく) 誰かが何かに不満を持つというのは満ち足りていない証拠。 不満の原因は、何を求めるかによるし、その人自身の問題であることも多いけれど、時に環境が変わるだけで不満の塊がス…

不満の塊

不満の塊のような人に出会うときがある。 口を開けば不満と愚痴と恨み節が放たれる。 それを聞いて気持ち良いと感じる人はいず、一回ならまだしも毎回になると寛容の範囲から出てしまい一人世に彷徨うことになる。 疎まれ、謗られ、一人孤立する。 不安の塊…

"get things done" という呪文

物事が停滞すると空気も心も澱んでくる。 何か新しいことや高い目標にチャレンジしようとすると様々な課題や問題、抵抗に遭ってしまう。 できない理由を並べ立てるのは簡単だし、難しいと言って棚上げしたり、責任者を決めずに課題を放置したままにするのも…

マンホールコレクション13

今年1回目のマンホールコレクションを開催しよう。 東京都調布市 富山市西町 富山市西町 富山県砺波市 石川県金沢市 丸の内 石川県金沢市 本町 岐阜県大野郡白川郷 岐阜県下呂市 岐阜県高山市 2019年の後半戦も楽しみだ。

空と地の間

大都会の真ん中で息苦しくなって、 外に出て深呼吸をした。 しばらく歩き回って気がついた。 我々は空と地の間に生きている。

優しくなれない時

優しくなれない時がある。 心がささくれ、笑顔が作れず、やさぐれてしまう時が。 そんな時は無理をしないのが一番。 早く帰って、 お風呂に入って、 美味しいものを食べて、 早く寝る。 何も考えず、 自分の身体をひたすら労わればいい。 自分に優しくなって…

硬い事実

“hard fact” という表現がある。 「厳然たる事実」とか「動かしがたい事実」と訳されることが多い。 不都合な事実はつい隠したくなったり、勝手な解釈をつけて捻じ曲げたくなるもの。 それは人情。 気持ち的に、情的に、物事を捉え、判断し、動くのが人間で…

今の自分

知らず識らずのうちにストレスが溜まって、何かスッキリしない、モヤモヤ感が取れない時がある。 そんな時はこう尋ねてみるといい。 「今の自分は好きな自分か?」 自己肯定感が高い人、低い人、自分への期待値が高い人、低い人、色々いる。 それでも今の自…

落しモノ

駅の階段を上がっていると折り畳み傘のカバーが落ちていた。 急いでいたから何もできなかったけれど、妙に気になった。 このカバーは駅の落し物として遺失物センターに届けられるのだろうか? それとも捨てられるのだろうか? 落とした人は気づいてどうする…

優しさという非情

「優しさ」は大切。 それは言うまでもない。 しかし、その優しさが表面上のことになってはいないか。 不安や弱音に寄り添い、共感することはしてもそこで終わってしまっては「小善」の範疇。 不安や弱音を乗り越え、その人自身が驚くほどの自分になっていけ…