早起きは苦手ではない。
けれど、気持ちよく毎朝を迎えられるかどうかは別問題。
少しでも目覚めのよい朝にするための私なりの方法を紹介したい。
1.眠りにつく前に明日の朝はこれをしようというものを明確に持つ(自分でわくわくできるものが望ましい)
ただ単に何時に起きよう、起きなければならない、よりは目的がはっきりしている方が圧倒的に目が覚めやすい(楽しみ過ぎて眠れなくならない程度で(^−^))
2.「スリープサイクル」を使う
iPhoneのアプリの一つ。説明書きによると普通の目覚まし時計はギャンブルみたいなもの。睡眠のサイクルに関係なく起こされるので眠りの深い時に起こされると身体も頭もスッキリしない。このアプリは指定された時間のある一定の範囲で睡眠サイクル中、最も眠りが浅い時間帯を見計らって起こしてくれる。仕組みはいまいちよくわからないけれど、なんだか目覚めがよいのは確か。まさに神アプリの一つ。
3.起き抜けにコップ一杯の水を飲む
起きてすぐに水を飲むことで胃が動き出し、それにつれて身体も頭も目覚める、のだろう。飲むとシャキっとする。
人によって目覚めのよい早起きのコツは異なるのが当たり前。
自分なりの方法を見つけることが大事だけれど、他人の成功例を聞くこともヒントになるはず。
早起きは三文の得
自分の人生の目的、目標に近づくために、
毎日を充実させるために、
明日からも早起きをしよう!