疑問から始まる学び

疑問のないところに答えはない。



疑問があれば、



脳は自然と答えを探し始める。



答えらしきもの(仮説)が浮かび、検証がなされ、正しいと思われる場合にはそこで終わる。異なると判断される場合には、また新たな答えらしきもの(仮説)を探し始めることになる。



それらを無意識的に行う場合もあれば、意識的に行う場合もある。



いずれの場合も、疑問があって初めて答え探しが始まることに変わりはない。



先ずは、いろんなことに疑問を持つことから始めたい。