北海道旅行 ー船上にて<復路>ー


足掛け11日間に渡る北海道旅行もついに最終日を迎えることとなった。



昨夜11時半に小樽港を出発してほぼ丸一日船上でしたことは今回の旅行の総括とひたすら眠ること。あとは最後のお土産選びくらい。



子供たちにこの旅行で一番楽しかったことを尋ねると口を揃えてノシャップ岬と宗谷岬の暴風雨との答え。(台風接近に伴う大雨暴風波浪警報発令中で一歩間違えば大惨事になりかねなかったことを考えると単純には喜べないけど^^;)とトマムの波のプール。どちらも北海道でなくても・・・という気がしないでもないけれど、まあよしとしよう。



宿泊先も子供たちはプールが楽しかったトマムが1位にランクイン。個人的には急遽予定変更で泊まることになった知床のホテルと3つの民宿も捨てがたい。



食事はどれもどこでも最高に美味しかったけれど、特に印象的だったのはやっぱり海産物の新鮮さと野菜の力強さと牛乳
かな。これまた個人的にはラーメンとスープカレーを専門店で食べられなかったのは残念だったけれど、それ以上に食べたもの全て最高に美味しかった!!



全体的に旅行を振り返ると、多少強行日程の感は否めなかったけれど、今回の目的、全体像を掴む(道南は別)はなんとか達成できたかなと。(次回は気に入った場所、したいことに時間をかける滞在型、個別目的型にしたい)



個別に楽しかったことは、暴風雨を別にすれば(^-^)、北海道のことを学べたこと(その広大さ、手つかずの自然と雄大な景色、アイヌのこと、オホーツク文化のこと、北方領土のこと、気候のこと(「雪国の方が暖かいんですよ」という地元の人の言葉に??? 尋ねてみると、沿岸部で雪が積もらないエリアの方が「しばれる」=凍れるそうで妙に納得)、逆に言えば、同じ日本にも拘らずこれまで北海道のことをあまりにも知らなかったと言える。



当初予定の利尻島礼文島に行けなかったこと、小さなトラブルは山盛りだったけどラッキーなこともたくさんあった。



一生忘れないと思えるほど美しかった摩周湖トマムの雲海を見れたこと、美瑛での時間、歩いて「親子の木」まで行ったこと、動物たちに会えたこと、あちらこちらで雨が降ったけど切り抜けられたこと(台風は別にして^^;)、失くしたり置き忘れたものたちが戻ってきたこと、それから何度言っても言い切れないほど食べ物が美味しかったこと、雄大な北海道の景色が見れたこと。(後々印象に残るのはやはり景色かも・・・そんな気がし始めている。美瑛、富良野に次回行く時はサイクリングがいいかも。いろんなカフェがあって、丘ごとに展望台があって、楽しそうだ(^O^))



費用も予定より随分オーバーしてしまったけれどお金では買えない経験となった。(と信じたい^^;)



今回の旅行で気づいたこと、まだあまりに近くてわからないけど後からじわじわくること、これから学びたいことをこれからもこのブログで考えていきたい。



11日間に出会った人達、お世話になった人達にもこの場を借りてお礼を言いたい。また、このブログの読者の皆様も拙い旅行記にお付き合いいただき、ありがとうございました。


今、舞鶴港に着き、家路への最後のドライブが始まる!


最後の最後まで、家に着くまでが旅行という小学生の時に何度も何度も言われたことを今一度思い出して気をつけて運転しよう。