学びのイノベーション

 

ここ数日「学びの手法」について考えている。

 

血とし、肉とするために

復習するは我にあり

鞭で強いる勉強から

 

21世紀に生きている私たち。

 

学びについてもイノベーション(革新)があってもいいのに、勉強は旧態依然として変わらない。

 

そんなことを昨日のブログで書いた。(鞭で強いる勉強から

 

改めて「学びのイノベーション」をネットで調べてみると、

 

ビンゴォ!

 

jouhouka.mext.go.jp

 

やはり時代は加速度的に進んでいる!

 

幕末の長岡藩家老河井継之助が行っていたように気に入った本を繰り返し書写するのも効果的だろうけれど、21世紀にふさわしい学び方も絶対あるはず。

 

試行錯誤は続くけれど、それこそが真の学びであり、

 

学びのイノベーション(革新)の源になるに違いない。

 

 

追伸

国の取り組みについてこのサイトからしっかり学んでみたくなった。