自由な自分

 

もっと自由でいいんだ 太陽の下

もっと自分でいいんだ 人波の中

 

 

で始まるのは浜田省吾の「マグノリアの小径」という曲がある。

 

 

 その中でも「自由は思っているほど危険な夢じゃない」という一節が印象的でずっと心の中で台詞がぐるぐると回っている。

 

 

自由とは、心のままであること、あるいは外的束縛や強制がないことを意味する。(自由とは

 

 

自由を求めるのは、自由だけれど、その裏側にある責任や義務が重く、リスクが高まる・・・そんなイメージが最近になってやっと「もっと自由でいいんだ、もっと自分でいいんだ」と感じられるようになってきた。

 

 

更に、

 

 

自由も、自分でいることも思っているほど危険なリスクなど存在しないことにも気づき始めた。

 

 

それが真の自由であり、求められている人生なのではないか、と。

 

 

恐れずに、自分だけができることをする

恐れずに、自由を満喫すればいい

恐れずに、自由な自分を謳歌する

 

 

本来すべての人間は自由なのだから。(シャッターの裏側