想いを込める

 
 
昨日のブログでこんなことを書いた。
 
 
「誰にも気づかれなくてもそこに思いやりや優しさ、メッセージを残す人がいる。(中略)人は様々なものに、様々な想いを込めて生きている。発する言葉に、行動に。そんな、人の想いを掬い取れる人間になりたい。」(想いを掬い取る
 
 
誰かが込めた想いを掬い取れる人間、感じ取れる人になりたい。
 
 
その想いは変わらない。
 
 
と同時に、
 
 
自分もまた何かをする時に想いを込めなければならないと思った。
 
 
「込めなければならない」というより「込めたい」
 
 
そう感じた。
 
 
誰にも気づかれなくても、そこに思いやりや優しさ、メッセージを残したい。
 
 
様々なものに、様々な想いを込めて生きていきたい。
 
 
発する言葉に、行動に。