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見えない絵の具

 

一昨日のブログで「炙り出し」というタイトルで日頃の行いが場合によっては露わになり、批判、糾弾の的になりうると書いた。

 

誰もが深い考えなしに行動を取る。

 

その結果がどうなるかを考えることなしに。

 

こう言葉にすると、軽率な行動と取れるし、批判、糾弾されても自己責任の範疇に入ることに異存はない。

 

それでも気になるのは、日頃の行いが「見えない絵の具」で描いた日常であること。

 

誰かに気づかれる、気づかれない、は別にして普段当たり前のようにしていることが、社会的に問題視されるかどうかはひとえに本人の不徳の致すところ。

 

我々が日々行っている行動は、見えない絵の具で描いた作品なのだ。

 

たとえ 「炙り出し」になっても問題にならないように、

 

いや、その時に改めて価値の高さに気づけるような芸術作品を描きたい。