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不寛容な世界

 

不倫や失言で炎上し、再起不能になる人が後を絶たない。

 

もちろん不倫も失言もそれなりの立場や社会的に影響力のある人なら許されるべきではない。

 

それでも何らかの責任を取ったならそれで赦されてもよいのではないか。

 

最近我々の住んでいる社会が急に窮屈で息苦しい不寛容な世界になりつつあると感じるのは筆者だけだろうか?

 

ネット社会が当たり前になるにつれて情報が駆け巡るスピードは更に速くなり、到達する対象者は増える一方。

 

無記名、匿名、ハンドルネームによるコメントは無責任になりがちで感情のほとばしりや垂れ流しが至る所で起こっている。

 

誰かがミスをすると寄ってたかって非難し、糾弾し、社会から抹殺しようとする。

 

その先にあるのは、窮屈で恐ろしい、誰も何も言わない、言えない暗い社会。

 

まるであの戦争に突入していった時と同じ雰囲気とは言えないか。

 

不寛容な世界の先にある未来を想像して、

 

いずまいを正したい。