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月一バズワード ードローンー

 

初めてドローンを見たのは5年ほど前だっただろうか。

 

Amazonが配達方法の一つとして先進的な試みをしている記事を読んで衝撃を受けた。

 

正直なところあまりに突飛なアイデアに吹き出しそうになったことを覚えている。

 

それが今や「時の人」ならぬ「時のモノ」になりつつある。次世代の有望産業の一つと目されるようになっていて、今朝もこんな記事がネット上を舞っていた。

 

japan.zdnet.com

 

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政府、自治体におけるドローン活用への期待が高まっており、規制緩和や評価基準の策定とともに、新しい産業の創出や、観光、物資などの運搬、調査・点検、災害などでの活用に向けた取り組みが始まっている。

 政府は9月12日、総理大臣官邸で成長戦略の司令塔となる「未来投資会議」第1回会合を開催し、人工知能(AI)やロボット、ビッグデータ、IoTなどを活用して産業の生産性や新しい市場を創出する「第4次産業革命」を推進する。

 未来投資会議で安倍総理は、第1弾として、第4次産業革命による「建設現場の生産性革命」の実現に向けた方針を掲げた。建設現場の生産性を、2025年までに20%向上を目指し、3年以内に橋やトンネル、ダムなどの公共工事の現場で、測量にドローンなどを投入し、施工、検査に至る建設プロセス全体を3次元データでつなぐ、新たな建設手法を導入していくとしている。

 未来投資会議では、建設現場の生産性を、2025年までに20%向上に向けた取り組みについて、国土交通省から「i-Construction」が紹介されている。i-Constructionは、ドローンによる3次元測量など、調査・測量から設計、施工、検査、維持管理・更新までの全ての建設生産プロセスでICTなどを活用する。続く

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まだまだ技術的にも法的にも様々な課題を抱えているが、蒸気機関も車もインターネットも黎明期はそんなものだった。

 

混乱と問題を引き起こしながらそれでも前に前に、上に力強く進んでいく。

 

ハチのブーンという羽音から取られた「ドローン」(drone)という名称。

 

規制を越えて、遥か高みに上ってもらいたいものだ。

 

 

2016年月一企画