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誰かの受け売り

 

自分が何か特定のことに対してどんな意見を持っているのか。なぜそう思うのか、考えるのか、意見を持たなければならない、持ちたいと思った。

 
人生をどう生きるのか、行きたいのか、
 
そろそろハッキリとした指針やしたいことの明確化を、と。
 
そんな風に感じていたからこそ昨日の額の言葉(人生は短い)に心を打たれたのだと気付いた。
 
残された時間を意識し始めたからが大きいけれど、本当は年齢や経験の多寡にかかわらず自分の意見を持つのはよいこと。
 
トランプ政権について感じているところはある。
北朝鮮の執拗な挑発についても意見は持っているつもり。
AIやVRがもたらす社会の変動についてもある程度の予測はついている。
 
それでもそれらは果たして本当に自分が感じていることなのだろうか。
 
テレビやネットで見たこと、本で読んだことをそのまま自分の意見と思い込んでいるだけではないだろうか。
 
誰かの受け売りではないのか。
 
情報がなければ何も始まらないけど、それだけでは不十分。
 
右から左へ流すだけではなく、自分の中で情報をプロセスすることが肝心。付加価値を自ら作り出すことで情報が自分のものになり、知恵になる。そして、そのプロセスを十分なもの、価値あるものにするために自分の価値観、自分の意見が意味を持ってくる。
 
誰かから受け取ったものをそのまま横流しにするのではなく、
 
自分の手で付加価値をつけ、
 
自信を持って売り捌く。
 
そういう人にわたしはなりたい。