ギリギリのキャッチボール

 

ギリギリのキャッチボール

 

それが楽しい。

 

強めのボール、高め低め、変化球を織り交ぜて意表をつく。本気で投げる。本気で捕る。

 

簡単過ぎるのは面白くない。

 

会話のキャッチボールも同じだ。

 

ギリギリの真剣勝負が本気を引き出し、ギリギリのところで勝負が分かれるからこそ面白いのであり、今までの自分を超える喜びが生まれる。

 

ギリギリのキャッチボールをもっとしたい。

 

そのためには相手を見つけなければならない。

 

強めのボールを投げるところから始めよう。