ついている時にはついているもの
ついていない時にはとことんついていない
それぞれ感じる時はあるけれど、前者を「とことん」まで感じられる機会はそうない。
それを感じたのは「人生ゲーム」だった。
そう。あの人生ゲーム。昔からあるボードゲームを家族でした時の話だ。
前半では言わずと知れた「専門職コース」か「ビジネスマンコース」の選択肢があって昔から誰もが専門職コースを選ぶ。リスクが明確でないのがその理由なのだろうけれど、現実世界とは大きく異なる。
後半では、堅実な道を辿るかギャンブルで一発逆転を狙うかをルーレットで占うことになる。
今回はギャンブルの道を選ぶこととなった。
その結果は・・・
な、なんと3回のルーレットで全勝!
こんなこともあるんだ!?
って感じで怖いくらいついていた。
たまにはギャンブルに賭けるのも「あり」かもしれない。