Up to me

 

If it is to be, it is up to me.

 

もしそうなるのならば、それは自分にかかっている。

 

全ては自分次第なのだ。

 

一昨日、昨日とそんなことを書いた。(15年の経験、制約という原動力)

 

人は知らず識らずのうちに今の自分に甘んじてしまいがち。

 

今いる場所、今ある仕事、今ある収入、今いる環境、

 

それらを親や先生、上司や会社、社会や国や時代のせいにして、

 

誰かに責任に押し付けて、

 

知らないふりをする。

 

自分に言い訳をする。

 

為せば成る

為さねば成らぬ 何事も

成らぬは人の 為さぬなりけり 

 

江戸時代の米沢藩主・上杉鷹山の言葉が思い起こされる。

 

If it is to be, it is up to me.  

 

 何かを成し遂げたいのなら、自分でやるしかない。

 

そう。

 

全てはは自分次第なのだ。