怒涛のように過ぎていく毎日のある瞬間、こんな風に感じる時がある。
「自分はなんて恵まれているんだろう」
同時多発的に起こる問題やゲリラ豪雨のように降り注ぐ課題の隙間にほんの少しの間晴れ間が指すように心の中に陽だまりのような幸せを感じる時がある。
「誰もが自分が思っているよりも恵まれている」
シンガーソングライターのアンジェラ・アキのBOP BOP BOPに出てくるフレーズを思い出した。
このブログを始めて2日目に書いた内容とほぼ同じことを。(誰もが自分が思っているより恵まれている)
全歌詞は英語。
http://j-lyric.net/artist/a04c419/l02261f.html
自分なりの訳を当ててみたくなった。
誰もが価値ある人生をおくっている
誰もが自分が思っているよりも恵まれている
自分の中を見てごらん、隠す必要なんてないんだから
あなたの魂の色が見えるよ
青は忘れられない思い出
銀は賢者の色
あなたが流した涙の一粒一粒があなたの人生をより深いものにしている
あなたの魂の色が見えるよ
パッ、パッ、パッ なんて素敵な笑顔だろう
パッ、パッ、パッ 100万ドルの輝き
パッ、パッ、パッ あなたが笑った時
魂の色が見える
誰も誰にも知られたくない悲しみを抱えてる
誰もがやり直しのチャンスがあっていい
リーダーもフォロワーも夢破れた人たちも
みんなダンスに招待しよう
自分の心を隠す必要なんてない
以下リピート
陽だまりが温かい。
ありがたい・・・