合流する想い

 

一つの流れがあり、それが別の支流と合流してより太い、大きな流れになる。

 

気がつくと思いもよらぬところから別の流れが合わさり、また太くなる。

 

あれよあれよという間に想いの流れは幾重にも重なり、濁流となり、本流となり、大きな力を生み出す。

 

その始まりを感じた1日となった。

 

合流する想いに胸が熱くなる。

 

その流れの行き着く先を今から心待ちにしている。