踏ん張りどころ

 

物事には必ず「踏ん張りどころ」がある。

 

普段は多少気を抜いていても、サボっていてもここぞという時に踏ん張ればいい。

 

逆に、普段どれだけがんばっていても、評価されていても、踏ん張りどころで踏ん張れなければ何の意味もない 。

 

再び(三たび、四たび、五度・・・何度目かわからないけれど)、そんな踏ん張りどころを迎えている。

 

何とか踏ん張り切りたい。

 

この正念場を。