遠くを見つめる

 

遠くを見つめる

 

スマホの使い過ぎによる疲れ目や近視対策・・・

 

というわけではなく(あ、そうでもあるけど)、生き方のコツ・・・のようなもの。

 

目の前のコトに集中したり、足元を見ながらしっかり歩いて行くのは当たり前。

 

それでも目の前のことに集中し過ぎて事故にあったり、ケガしたり、痛みが生じることもある。

 

そんな時は遠くを見つめればいい。

 

傷口をずっと見ていたら痛みは倍増するし、心は段々と萎えてくる。

 

それよりは遠くを見つめて世界を変えればいい。

 

見つめるモノを変えればいい。

 

遠くにあるキラキラしているものを見つめていれば耐えられる。

 

忘れられる。

 

キラキラする星を見つめながら

 

歩いて行けばいい。