究極の質問

 

「何がしたいのか?」

 

それが究極の質問なのだと感じるようになった。

 

英語で"What do you want to do?"はいたって普通の質問。

 

対して日本語では時と場所によるとは言え、直接的過ぎることも多い。

 

それでも敢えて言おう。

 

「何をしたいのか?」

 

が究極の質問なのだと。

 

怠け心に負けたり、誘惑に駆られたり、本能に任せるのではなく、

 

心の奥底にある声に耳を澄ます。

 

「この人生で何がしたいのか?」

 

自らに問おう。

 

心のミッション(使命)を呼び覚ますためにも。