時間と費用と人生の関係

今日で4日連続の時間についてのブログになる。



時間がないのではなく
http://d.hatena.ne.jp/norio373/20120121
時間を売る仕事
http://d.hatena.ne.jp/norio373/20120122
時間を買う
http://d.hatena.ne.jp/norio373/20120123



昨日のブログで多少の出費があったとしてもプロに任せる価値について肯定的な意見を述べた。



その理由は時間を買うことは人生を買うことになるから。



ためらいは料金面だと断言したものの厳密に言えば、買った時間で何をするのか、そこから得られる成果が費用よりも価値あるものになるという前提ありきの話。



例えばクリーニング代がいくら安かろうが、浮いた時間で何も生み出さないのであれば自分でアイロンがけをした方が得ということ。



人生とは時間である



その真の意味は、何かをするためには時間がかかること、そして、その時間で何をするのか、何を生み出すのか、で決まるということなのではないか。



今日という時間=人生で何を生み出せただろう。



何人もの人生を左右する答えが出た日になった。



右も左もキラキラしている。