9歳になる長男の算数のテスト結果が返ってきた。
「整理のしかた ③」というテストで大袈裟に言うと、統計学やデータマイニング、ビッグデータ解析やマーケティング分析に繋がる入口。
そのそそっかしさは完全に父親譲り。
返ってきたテストはあまりにケアレスミスが多く、点数さえつけられず親との「おなおし」が課せられていた。
まずは自分でもう一度挑戦してみること。
落ち着いて、丁寧に、確実に、取り組んでみること。
そうアドバイスして、
できあがったテストを確認すると・・・
「④気づいたことを書きましょう。」の回答があまりに可笑し過ぎて一人大ウケ。
息子にそれを伝えると、
回答のおかしさに気づいて、
二人で大爆笑!
幸せな気分になった。