「ほら、ラディちゃんにそっくり!」
そう言いながら小学1年生の娘がこれを見せてくれた。
ラディちゃんとはクリスマスにサンタさんからもらったクマのぬいぐるみのこと。(小さなぬいぐるみはわんちゃん)
「ん? そっくりって誰に?」
と思ってたら、どうやら「ぴったり」の間違いだったよう。
ぬいぐるみたちを入れて運ぶカゴを買ったばかりでそれがラディちゃんにぴったりだったというわけ。
そっくり、ぴったり・・・しゃっくりが止まらない娘がこんな手紙をくれた。
最近なぜか「がう」になって自分のことを「ぼく」と呼ぶようになったのはよくわからないのだけれど・・・