想いの冷凍保存


日記を書くこと、言葉にすることは想いの冷凍保存だと感じた。


感じたこと、思ったことは空気と同じで目には見えず、再現しようとしてもなかなかできるものではない。


言葉にすることでせめて少しでも再現性が期待できるし、実際に過去に感じた想いや感覚を日記やノートを読み返すことで蘇らせられる時がある。


懐かしいぃ!


と思わず声に出してしまうしような時が。


想いの冷凍保存をこれからもできるだけしたいと思う。


今日シャトレーゼで買ったアイスクリームを食べながらふとそんなことを考えた。



f:id:norio373:20140705191533j:plain

f:id:norio373:20140705191554j:plain

f:id:norio373:20140705191606j:plain