言葉違いや振る舞いはどこにいるか、誰といるかで自動的に決まる。
家族といるとき、職場にいるとき、大事な取引先を訪問しているとき、
それぞれのシーンで使う言葉やトーン、話し方、立ち居振る舞いは当然のように変わるし、変わらなければならない。
それが当たり前だと思っていたし、それこそが重要なことだと信じて疑うことなどなかった。
しかし、そこに時間とエネルギーをかけるがあまり抑え込んでる何かがあることに気づいた。
感じいいこと、思いやり、丁寧さ、そんなものたちに力をかけることで押さえ込まれていたもの、奪われていたもの、
それは、
自分らしさや自分でなければできないこと、
そんな最も大事なことではないかと。
抑え込んでいた何か
そこに想いを充て、
解放するときが来た!
今日のアメリカは独立記念日のようだ。