一番忙しい人間こそが、最も多くの時間を手にするのだ。
アレクサンドル・ビネ
ネット上でこんな言葉を見つけた。
時間は平等に与えられている。
それは真であり偽でもある。
仕事ができる人には仕事が集まり、短い時間で驚くほど質の高い多量の仕事を積み上げていく。
経験値は伸び、知見は広がり、見識は深まっていく。
スピードは上がり、同じ時間でより多くのことが体験できるようになる。
それはとどのつまりより多くの時間を手にしているのと同じではないか。
一番忙しい人間になりたい。