冒険の書

 

この世界は使命を探す冒険であると昨日のブログに書いた(装備に拘る)。

 

幼かった頃はただ遊ぶことに夢中だった。

 

中学、高校は夢ばかり見ていた。

 

大学生になっても夢を見ていたし、いざ仕事を探す段階になっても夢を見ていたような気がする。

 

仕事を始めてからも睡眠中の夢と同じく夢は移ろい、いつの間にか夢なのか現実なのかわからなくなっていた。

 

いや、目の前の現実に対応することで必死だった。

 

でも、改めて振り返って考えてみると、それはそれでその時その時のミッションに必死だったし、一つずつクリアする度にステージをクリアしてきた。

 

使命を探す冒険はとどのつまりこの人生なのだ。

 

そして、1日の終わりに綴るブログは冒険の書に他ならない。

 

旅はまだまだ続く・・・