時に挑発的な行動をぶつけられることがある。
意図的なのかそうでないのかはわかる時とそうでない時がある。
個人的にも国家としても。
読んではないけれどタイトルだけ見ても納得がいく。
頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法
- 作者: 田村耕太郎
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2014/07/08
- メディア: 単行本
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挑発に乗ってしまうと相手と同レベルになってしまう。
不必要な時間や無用のエネルギーを遣わないために、
いなす、かわす、そらす、はぐらかす・・・
クールで大人な対応が一番。
くれぐれも挑発に乗らないようにしたいものである。