エンジンを改良する

 

自分のエンジンの性能と耐久性を知り、走るべき距離と道路環境、いつまでに到達すべきかのデッドラインがわかれば、後は計算するだけ。

 

その試算が成り立てば、メンテナンス体制とロジスティックさえ整えておけば、目標の半分は達成したも同然。

 

試算が成り立たない時はエンジンの改良が必要だ。

 

燃費を良くし、軽量化し、それでいて耐久性も高めていく。

 

限界と思えるところまで改良に改良を重ねる。

 

これ以上無理というところに達してからも更に改良改善を続けていく。

 

走りながら・・・