人として

 

結局戻ってくるところは「人として」だ。

 

いくら仕事ができても結果を出していようとも「人として」に疑問符がつくようであれば長続きはしない。

 

男であるからとか女であるからとか、若いからとか経験があるからとか、日本人だからとか外国人だからとか、業界の習わしだとか、関係ない。

 

一切ない。

 

人として正しいことをする。

 

人としてあるべき姿を貫く。

 

そして、

 

人として魅力的になる。