信じて

 

生きていると、

 

いいこともしんどいことも楽しいこともつらいことも嬉しいことも嫌なことも面白いことも面白くないことも

 

起こる。

 

全力疾走するときもスピードダウンするときも立ち止まるときも座り込むときも立ち上がるときもゆっくり歩くときも早足のときももう歩けないと思うときもまだまだ行けると思うときも

 

ある。

 

何があっても

 

なくても

 

信じて

 

生きる。

 

自分も

 

仲間も

 

信じて

 

行くだけだ。