昨日のブログの最後をこう締め括った。
謝る必要なんてない。
これが自分なのだ!
"I make no apologies. This is me!"
これは映画「グレイテストショーマン」の象徴的な曲 "This is me!" からの一節である。
ハンディキャップのある人、身体的特徴のある人、心に重荷を背負っている人・・・
何らかの理由で、欠けている部分を隠そうとしたり、他人と違う自分を恥じたり、自分でいられない苦しさから逃げようとしていた人たちが変わる。
「これがわたしだ!」("This is me!")
と自信を持って言えるように。
一つのきっかけを通じて。
https://m.youtube.com/watch?v=CjxugyZCfuw
https://ha-lyrics.hatenablog.com/entry/2018/03/05/143735
これがわたしだ!
そう自信を持って言い切れるように今日を生きたい。
生きよう!