自分ブランドを立ち上げる
そんな話を昨日のブログで書いた。
自分ブランドを自分でプロデュースするとしたらどうするか。
自分なりのミッション、ヴィジョン、バリューを考え、行動規範を整え、我武者羅に、愚直に実行し続ける。
時折マインドとスキルの両方をチェックし、時代の流れや行き先を敏感に感じとり、予測し、自分の行き方(生き方)と時代感を感じながらキャッチフレーズ(コピー)を考える。
その自分ブランドを徹底的に極め、そのルールに従って生きていく。
プロデューサー兼ディレクター
自ら決めて、自ら作っていく。
真の自由は、えてして雁字搦めの不自由さの中にあるのかもしれない。