昨日のブログの最後に摩擦を恐れず乗り越える勇気が欲しいと書いた。
その時こんな言葉を思い出した。
真の勇気は恐怖を感じないことではない。恐怖を乗り越えること。
真の勇気とは何だろう。
検索してみると・・・
世界に真の勇気はただひとつしかない。世界をあるがままに見ることである。そうしてそれを愛することである。
真の勇気とは、自らの信念を貫きながらも、節度があり、怖さを知った人、つまりビビリをもった人が場数を踏むことによって身につけたものでなければなりません。
『真の勇気とは、猪突猛進ではなく、しっかりと立ち上がり周囲を見回して、いま成すべきことを見つけ出すことができるかである。』
自分なりの真の勇気を問い続けたい。
掘り起こしたい。
おまけ
今日職場の人からこんなメッセージをもらった。
面白い!(引っかかる人が意外に多い?!)