理想を掲げることは悪くない。
現実と理想のギャップを測って、その距離を時間で割る。
すると何をどれくらいすればよいかがわかる。
しかし、
理想を掲げるだけ掲げて何もしなかったり、測ってもするべきこととその量に恐れをなして現実世界に舞い戻ることがある。
それを理想の罠と呼ぶ。
そんな理想の罠に掛かったら思い出せばいい。
決められない病 - おもしろきこともなき世をおもしろく大きく考える - おもしろきこともなき世をおもしろく
或いは、
何も考えず「我夢者羅」に頑張ればいい。