偽物の行き先

 

中国の大連にて960億円もの大金をかけて京都の街並みを再現するプロジェクトがスタートしているという。

 

最高額1億5000万の別荘は100棟以上あって、既に完売とのこと。

 

街並みはもとより建物、瓦一枚まで本物と同じ材料同じ作り方にこだわり、本物を超えようとしている。

 

世界的に人気のある京都の街並みを国内に再現させようとする試みの裏側には、単なる日本好きや投資目的だけでなく、京都の風景にヒントがあるという。端的に言えば、現代の中国よりも京都の方が唐の時代を彷彿させ、当時の雰囲気を今に伝えるらしい。

 

日本や日本企業にとっては、(最近の韓国との近年最悪と言っていい二国間関係を考えると)悪いニュースではないだろうし、ビジネスチャンスでもあるのだろうけれど、そもそもそれほどの費用をかけて偽物を作ろうとする姿勢には静観するしかない。

 

それが正直な感想だ。

 

と言いつつ頭に浮かぶのは、

 

日本中にあるドイツ村やニュージーランド村、オランダ村のこと。

 

廃墟と化したテーマパークから始まる「千と千尋の神隠し」が今この瞬間中国で大ヒットしているという皮肉と別世界感がハンパない。

 

すぐするトレーニング

 

その場でする、その時する

 

そうしなければ、せっかく思い出した「しなけらばならないこと」が放っておかれて後で問題が大きくなったり、「するべきこと」に手がつけられずいつまで経ってもしんどい状態が続いたり、思いついた良いアイデアが死産になってしまう。

 

その訓練をしている。

 

仕事では、神の資料はその場で整理して片付ける

 

家では、使ったお皿はその場で洗う 

 

この二つから「すぐする」が身につくようにしたい。

 

習慣化するようなトレーニングを続けたい。

 

文字通り「すぐするトレーニング」を。

 

過程が全て

 

「結果が全て」

 

昨日のブログでそう書いた。

 

敢えて言おう。

 

「過程が全て」

 

であると。

 

単なる言葉遊びではなく、本心からそう思う。

 

結果は、ある日突然起こるものではなく、それまでのプロセスの総体であり、文字通りの結果。

 

辿り着くゴールと締切が仲間と共有され、するべきことと責任の所在が明確かつPDCAを回す体制が整ってさえいれば、過程が大きく狂うことはない。

 

そして、正しい過程を踏んでいれば、成功の確率は高まるし、たとえ小さい方の確率に落ち込んだとしてもそれは外部環境の影響が大きいということ。

 

堂々と新たな過程を始めればいい。

 

それが「過程が全て」と言える根拠だ。

 

結果が全て

 

「結果が全て」

 

そう言えば、厳しい世界を想像するし、実際にプロの世界はスポーツはもちろん、エンターテイメントも侍業も業種を問わず厳しい世界。

 

しかし改めて考えると、結果が問われない世界はなく、どんなビジネスであっても厳しい競争から免れられることはなく、絶えず結果が求められるのが普通である。

 

もちろん「結果が全て」であってもそこに至るプロセスが違法であったり、眉をひそめるものであってはならない。

 

それを前提とした上で「結果が全て」を一旦受け入れると、覚悟が決まって意識も行動も集中できるもの。

 

結果に繋がらない頑張りや非効率から生まれる不平不満や弱音への同情に時間やエネルギーを費やす必要もない。

 

ドライでシビアな「結果が全て」の世界は、乾燥していて、単純でわかりやすい。

 

慣れさえすれば、過ごしやすい世界と言っていい。

 

そう言い切りたい。

 

 

神通力のつくり方

 

車山高原から帰ってきてから無意識のうちに車関係の話題を書いている。

 

そんな話を昨日のブログで綴った。

 

その最後をこう締め括った。

 

神に通ずる程の強い想いを持つ。

 

そこから真の冒険の旅が始まる。

 

京セラを創業し、KDDIを立ち上げ、JALを蘇らせた課題の名経営者、稲盛和夫氏の言葉を思い出す。

 

https://www.kyocera.co.jp/inamori/philosophy/philosophy22.html

潜在意識にまで透徹(とうてつ)する強い持続した願望をもつ

 

高い目標を達成するには、まず「こうありたい」という強い、持続した願望をもつことが必要です。

純粋で強い願望を、寝ても覚めても、繰り返し繰り返し考え抜くことによって、それは潜在意識にまでしみ通っていくのです。このような状態になったときには、日頃頭で考えている自分とは別に、寝ているときでも潜在意識が働いて強烈な力を発揮し、その願望を実現する方向へと向かわせてくれるのです。

 

自分が何をしたいのか、どうありたいのか、この人生を使って何を成し遂げたいと思っているのか。

 

それを明確な言葉で表し、常に自問自答し続ける。

 

それがいつかは「潜在意識にまで透徹する強い願望」となる。

 

それが神に通ずる力となる。

 

 

車山高原の神通力

 

渋滞の先頭

この先揺れます

引っかかるもの

 

この3日間、自動車、電車、自転車の話題でブログを書いた。

 

ふと気づく。

 

夏休みの信州旅行で車山高原から帰ってきたからかもと。

 

車に関する話題を選んだのは大いなる自然の力なのか

 

それとも・・・

 

 

神に通ずる程の強い想いを持つ。

 

そこから真の冒険の旅が始まる。

 

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引っかかるもの

 

中学一年生の娘の自転車を買った。

 

彼女が小学2年か3年生の時に買って以来の購入となり、幾つかのお店とたくさんの候補車から選んだ納得の一台となった。

 

「ちゃんと買い」ができて良かった。

 


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娘が用もないのに「自転車乗ってくる!」と何度も言っては、近所に外出する姿が微笑ましい。

 

その大切な自転車にカバーを買おうと今回自転車を購入したお店に行ってお目当てのモノを買おうとしても期待の10%オフにはならなかった。

 

数日前の出来事だったので会員割引についての理解を店員さんに伝えると「購入時のみなんです」との回答。

 

「でもこれからも10%オフになると聞いたと思うんですけど」と丁寧に食い下がると「修理部品は10%引きになるんですけど、関連商品は対象外なんです」との返答。

 

確かに会員証の裏にもそう書いてあった。

 

説明は購入時にちゃんとされてはいて、こちら側の思い込みの問題とは思うが、何かスッキリしない。

 

引っかかるものがある。

 

これが最近のビジネスで言われる顧客体験の中の「ペインポンイト」なのかもしれない。

 

何か釈然としないものを抱えつつ思考がぐるぐると同じところを回っていた・・・

 

娘はそんなことは関係なくご機嫌良く自転車で同じところをぐるぐる回っている・・・