人生を満たす何か

 

昨日のブログでホテルを心地良いものにしているものについて考えた。(空間を満ちている何か

 
お客様への想いはもちろんのこと、共に働いている同僚への思いやりや感謝の気持ち、設備や環境に対してどんな想いを持っているか、気持ちを向けているか、そんな積み重ねが空間を快適な場所にするのではないかと。

 

そう考えると、対象物はホテルだけではなく、我々一人ひとりが働いている職場や家も同じと考える方がすんなりいく。

 

今日一日のうちに会った人、自分がいた場所、

 

そこに思いやりや感謝の気持ち、愛情を向けただろうか? 

 

想いを溢れさせただろうか?

 

逆の想いを撒き散らしはしなかっただろうか?

 

人生そのものにどんな想いを向けているのか、人生そのものを何で満たそうとしているのか?

 

そのことをもう一度意識して、明日から生き直したいと思った。

 

 

空間に満ちている何か

 
「気持ちのいいホテルとそうでないホテルの違いはなんだろう。」
 
ふとそんなことを思った。
 
値段の高いホテルは気持ちよく、安いホテルは気持ち悪い。
 
そんな単純な話ではなく、安くても気持ちのいいホテルはあるし、高くても残念なホテルはある。
 
それはホテルだけではなく、他のサービス業も同じ。
 
少し突っ込んで考えてみたくなった。
 
おもてなし、接客態度、設備の良し悪し、清潔感、掃除が行き届いている、部屋からの眺め、食事にお風呂に・・・
 
いろいろあるけれど、究極的には「気持ちが向けられているかどうか」「心がこもっているかどうか」ではないだろうか。
 
お客様への想いはもちろんのこと、共に働いている同僚への思いやりや感謝の気持ち。設備や環境に対してどんな想いを持っているか、気持ちを向けているか、そんな積み重ねが空間を心地よいものにし、またその逆もある。
 
ホテルという空間をそこで働いている人がどんな想いで満たしているのか。
 
それが気持ちのいいホテルとそうでないホテルを分ける一番大きな要因だと思った。
 
空間に満ちている何かの正体がわかった気がした。
 

減らす削る止める

 

あれもしたい、これもしたい、は、行動するための原動力になる。

 

そんなことを昨日のブログで書いた。(無欲という無気力

 

したいこと、やりたいこと、欲しいものは、この世の中に溢れていて、少しずつ手に入れ、実行していくことでいつしか部屋も家も心の中もいっぱいになってしまう。

 

すると、風の通りが悪くなったり、体が重く感じられたり、心がいっぱいいっぱいになってしまって、他のことが考えられなくなったり、しなければならないことで精一杯になってしまう。

 

自分のしたいこと、やりたいこと、欲しいもの、行きたい場所を考えるのは大いに結構。

 

でも、限られた時間や空間の中で我々が生きているのも事実であり、全てに目が行き届くということはない。

 

新しいモノを買う前に、

 

新しいコトを始める前に、 

 

今自分が持っているモノ、

 

今自分がしているコトを、

 

見直してみてはどうか。

 

減らす、削る、止める

 

まずは時間的余裕、空間的自由を作ってこそ、

 

ワクワクもより楽しいものになるのは間違いない。 

 

無欲という無気力

 

「無欲」という言葉を聞いて悪い印象を持つ人はいない。

 

「無私」「無欲」は、仏教からきているからか、できるできないは別にして、日本人にはスっと入ってくる観念と言っていい。

 

ただ、単純に、欲しいものがない、したいことがない、なりたいものがない・・・というのは問題。

 

モノやサービスが売れないデフレ経済を非難するわけではないけれど、欲がないことで物事が前に進まないということが往往にしてあるから。

 

無欲は無気力に繋がる。

 

逆に、どんなことであっても、したい、欲しい、実現させたい、その想いがあれば、どんな状況でも気力が湧き、行動を導き、実を結ぶ可能性が高まる。

 

改めて自らに問おう。

 

今何が欲しい? 

今何をしたい?

今どこへ行きたい?

 

改めて問われたら・・・

 

欲しいものはある! 

したいこともある! 

行きたいところもたくさんある!

 

なんかワクワクしてきた! 

 

まずは今から借りてきたDVDを観よう。

 

2段階掘り下げる

 

「これでいける!」

 

そう思った内容ももう2段階掘り下げてみたい。

 

一度「これでいける!」と思うと思考はストップしてしまいがち。

 

後から「もう少しこうした方がよかった」「こっちの方がよかった」「次の機会はこうしよう」となることが意外に多いのだ。

 

一度「これでいこう!」と思いついたアイデアを3度4度なぞってみる。

 

企画書であろうがプレゼンであろうが、何度も何度も読み直す。

 

思考の流れに不自然さはないか、使う言葉は適切か、よりより表現、比喩を思いつけないか。時間に余裕がある時は暫く寝かしてみるのもいい。場合によっては、全く別の案を0から考えてみても面白い。「あいみつ」(相見積り)を取るように自ら考える案を2つ3つ並べて自分で入札をしてみる。

 

二段階目は、決めた内容を予行演習すること。

 

理想は、本番と同じ状況でするリハーサルが一番だけれど、たとえ1人でする予行演習であってもぶっつけ本番で後悔するよりは遥かにいい。

 

もっともっとよくできる、もっともっとやる気を高められる、もっともっと心に刺さる、

 

そんな企画書に、プレゼンにするために、

 

2段階掘り下げる気持ちを常に持っていたい。

 

 

スタートポイントと基準値

 

あるべき姿、なりたい形、こうしたい方法・・・

 

理想に近づくことが望ましいのは言うまでもない。

 

しかし、現実はそう簡単ではなく、できる人ばかりでもない。

 

やろうと思ってもやる気が起きなかったり、体調がすぐれなかったり、単純にやってもできないことは往往にしてある。

 

怠け心に覆われたり、睡魔に勝てず、誘惑に負けっ放しになることだってある。

 

むしろその方が人間らしい。

 

そう。

 

人間だもの。

 

理想や一握りのできる人を基準にしたらしんどいだけ。

 

ありのままの人間を理解し、愛し、基準にすることで大きな変化を起こせるかもしれない。

 

物事を考えるスタートポイントと基準値を見直すことから始めてはどうだろう。

 

 

逃げ計画

 

台風18号が近づいている。

 

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午前中の関西は驚くほど静かで晴れ間さえ見えているけれど、

 

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恐らくあと数時間したら九州四国中国と同じ暴風雨に晒されることは間違いない。

 

小学5年生の娘が避難計画「にげ計画」を立てた。

 

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計画だけでなく、しっかり準備もしている。

 

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(リュックサックではなくなぜランドセルとビニール袋なのかはわからないが)

 

備えあれば憂いなし。

 

取り越し苦労であることを祈っている。