2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

痺れる一瞬

痺れる一瞬がある。 困難に立ち向かい、壁にぶつかっても落とし穴に落ちても、道に迷っても決して諦めない。 仲間と想いを一つにして、聳え立つ山に向かって互いに助け合いながら一歩一歩登っていく。 危機に見舞われた時、普段はぎこちない関係なのに互いに…

寝る!

キャパを超えてると感じたり、 ネガティブな想いが忍び込んできそうになったり、 やる気がどうしても湧き上がってこないと感じたりしたら、 無理しない方がいい。 そんな時は美味しいものを食べて、 ビールを飲んで、 寝る! それが一番。

自分で決めたこと

どんなに苦しくてもしんどくても頑張れる。 サッカーの試合中、山登りの途中、ゲームのレベル上げの最中・・・ 誰かにさせられているのではなく、自分で決めたことならなんてことはない。 仕事も人生も同じだ。 他人にさせられる時感じるか自分で選んでして…

大きい秋

大きい秋、大きい秋、見ぃつけた! 木枯し1号も吹いたみたいだ。

自分だけがの罠

自分だけがしんどい思いをしている。 自分だけが辛い立場にいる。 自分だけがどうしてこんな目に合うのか。 油断するとそんな想いが心の中に忍び込んでくる。 魂を磨く修行中の身であることを思い出せば、 それが「自分だけがの罠」であることに気づくことが…

そこから何を学ぶか

楽しいこともしんどいことも嫌なことも感動することも辛いことも 単なる経験で終わらせるのはもったいない。 そこから何を学ぶのか 常に自らそう問い続けられれば、 何が起こっても、 どんなことが起こっても、 怖くはない。 恐れる必要はない。 すべては自…

ありがとうの奇跡

「ありがとうの奇跡」という本を読んだ。 ありがとうの奇跡 作者: 小林正観 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2016/11/26 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 忙しさや目の前のするべきことに追われてすっかり忘れていた…

小さい秋

小さい秋、小さい秋、見ぃつけた! 「だーれかさん」になりたい。

蟷螂の斧

蟷螂の斧(とうろうのおの)とは、 力のない者が、自分の実力も省みず強い者に立ち向かうこと。 剣もほろろに打ちのめされ、 というより、 相手にもされず、 それでも再戦の機会が与えられた。 自分のための戦いではない。 だからこそ、自分のためになる。 …

心を込めて

何を言っても、何をしても、何を考えても、 そこに心がこもっているかが大切。 「そこに愛はあるんか」 は、どこぞの消費者金融のコマーシャルだけれど、 「そこに心はあるんか」 が、問われている。 発する言葉、向ける眼差し、一つひとつの所作に心が込も…

相対する

どんなに忙しくてもどんなにしんどくてもどんなに余裕がなくても人と相対する時は身体も心もその人に向いていたい。 その人に身体も時間も心も100%向けて対応する。 それができていないと問題が起こり、後から対応に追われることになる。 それができていると…

東京散策 ー青山通りー

秋晴れの下、青山通りを歩いた。 ホンダの本社 発見! お昼は近くで有名なとんかつ屋さんで揚げたてホクホク旨味たっぷりのロースとんかつを食した。 とんかつ まるや 青山店 〒107-0062 東京都港区南青山1−1−1 新青山ビル 03-5474-3931 https://goo.gl/m…

やり遂げる

やり切る やり抜く やり通す 単に取り組む、頑張る、やってみる ではなく、 覚悟と責任と誇りを背負って やり遂げる そうする。

しなやかさの本性

しなやかさの本性は強さである。

しなやかさ

気がつくと11月も半分を過ぎていた。 空気が冷たくなり、自然と心も体も縮こまる。 身体が硬直し、つられて心も固くなって、 知らず識らずのうちに頭まで固くなって、 スピードが落ちたり、新しいことが受け入れられなくなってしまう。 そんな時はしなやか…

捨てる神あれば

捨てる神あれば、拾う神あり そう思える出来事があった。 厳しい状況が続いていても、歩み続けていればいつかは良いことがある。 進み続けていれば、景色は変わり、発見がある。 学びがある。 諦めさえしなければ、 何とかなる。 諦めさえしなければ、 必ず…

上手い! 広告 ー世界を信じるー

今年の月一企画も残すところあと2回となった。 今月の広告はこれだ。 https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&ved=2ahUKEwjqmoWWz-nlAhUaIIgKHdhUARsQwqsBMAB6BAgJEAQ&url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DAaUm1ns…

残された時間

2016年4月に熊本地震で熊本城の一部が崩壊した。 2018年10 月の大雨で香川県の丸亀城の有名な石垣が一部崩落した。 先月末に起こった火災で首里城が焼け、今月に入りベネチアの浸水被害が酷いというニュースが流れた。 いつか行ける、いつか観れるの「いつか…

どっちにしたって

あなたの心が正しいと思うことをしなさい。どっちにしたって批判されるのだから。 エレノア・ルーズベルト 一つひとつの判断に心を込めようと思った。 自分が心から望むことをしようと思った。 自分らしいと胸を張れるような言動を取ろうと思う。 どっちにし…

折り重なっていく

頭の中に浮かぶアイデアも秀逸な施策も数分が経つうちに忘れてしまう。 風化してしまう。 そう感じては悲しくなるけれど、本当は風化も霧散もしていず、折り重なっている。 積み重なっている。 あとはそれをどう分解し、 再構成し、 未来に向けた具体的な打…

名もなき道具

カルトン タッセル クロージャー それぞれ何かお分かりだろうか。 カルトンとはこれのこと。 タッセルはこれ。 クロージャーはこれ。 身の回りにあって当たり前のように使っているのに名前を知らない道具がたくさんある。 それらのものにも名前があると知っ…

前触れ

それなりにできると思っていたことが実はそれほどでもないと感じることがある。 対象物がボヤァと見えているうちは問題ないと思っていたことが、ピクセルが細かくなり解像度が上がって細かいところまで見えると不十分に思えてしまう。 それは悲しいことでは…

当たり前のこと

シカゴ出身のアメリカ人と話す機会があった。 生まれて初めての海外旅行先が日本で、1週間前に東京に来たという。 日本のアニメや映画が好きで、お寿司をはじめとした日本食が大好きという彼が初めて体験した実際の日本を体験してみて感じたことを話してく…

最後に救われるのは

とことん聴く 昨日そんなタイトルで短いブログを綴った。 人の話をとことん聴くことから全てが始まる。 そこからしか生まれないものがある。 人の気持ちや考えを聞くのはその人を受け入れること。 そして人は誰かを受け入れて初めて受け入れられる。 人の話…

とことん聴く

とことん聴く 誰かの話を、気持ちを、感じていることを、アイデアを、不満を、希望を、夢を とことん聴く 前向きな意見も心からの笑顔も信頼感もそこからしか生まれない。 とことん聴く そこから始めたい。

喝!

我々は逆境に直面すると、ときに愚痴をこぼしたり、弱音を吐いたりする。 誰かに共感されると嬉しい反面どこかこそばゆい感覚もある。 逆に一喝され目が覚める時もある。 甘っちょろい自分に気づくこともあれば、仲間を信じ切っていない自分に気づいて反省す…

滞りを解消する

何かが滞っていると感じたら片付けをすればいい。 「滞る」のは流れが止まっているから。 流れが止まっているのは堰き止めている何かがあるから。 それなら堰き止めているものを片付ければいい。 それだけの話。 机の上も引き出しの中も部屋も頭の中も同じだ…

想いのぶつかり合い

ラグビーワールドカップ2019が幕を閉じた。 最後の試合は、日本を破った南アフリカと世界最強で大会3連覇を目指すニュージーランドを倒したイングランドの熱き戦いとなった。 決勝戦に相応しい好ゲームは、32対12で南アフリカが大会3度目の優勝を勝ち取っ…

限界は超えるために

「限界は超えるためにある」 誰の言葉だったか、子どもが言っていた。 調べるとスラムダンクからの一節のよう。 録画していたイッテQを見ていたらロッチ中岡が実の父の言葉を引いていた。 「携帯も新幹線も簡単に無理って言っていたら生まれていなかった」 …

目線を下げない

苦しいときこそ 目線を下げない。 むしろ、 上げるくらいの気概を持ちたいもの。 斜め上を向いて、 笑顔で歩いていこう。