2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧
九州旅行2日目はあいにくのお天気でスタート。(去年の2日目の悪夢が頭を過る)昨日時間切れで終わった地獄巡りの続きから。8つある地獄のうち、海地獄、坊主地獄、山地獄は昨日終え、今日は白池地獄が地獄の一丁目。次は鬼山地獄。鬼山地獄にはなんと数…
今日から我が家のゴールデンウィークがスタートした。 行き先は去年のゴールデンウィークに行った九州旅行の後半戦(九州旅行 第1日) 南九州へ向かう旅。 ここから数日は写真旅行記としたい。朝一で山陽自動車道を走っていると、ん?アンパンマンだ!岡山…
今年の「月一企画」は「今月の映画」と題して映画の感想と学びを書いている。 今月の一本は、古くて新しい(?)「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(シリーズ)を取り上げたい。(月末掲載を今日するのは明日から別企画が走るため) バック・トゥ・ザ・フ…
リビングの中央に綺麗に畳んで置かれている8歳の娘のパジャマを見て、ふとこんなことを思った。 片付けられない人の共通点、本質は(モノの)「定位置を決めていない」ことにあるのではないか。 「脱いだパジャマを畳む」という行為は完璧でも本来の趣旨は…
一昨日のブログでマツコ・デラックスの人気の秘密を探った。(本質を突く) その際、物事の「本質」について考えたのは最近この「本質」ということが気になっているから。 仕事でもプライベートでも起こるコト、モノ、ヒト、あらゆるコトの「本質」は何なの…
無人駅かと見紛いそうになる。東京のど真ん中も土曜日の早朝は驚くほど静か。街にも休養が必要ということ。そんな風に感じた。
マツコ・デラックスをテレビで観ない日はないというくらい出ずっぱりの彼女の人気の秘密は何だろう?頭がいい面白い的を得ている毒舌家愛情があるありのままの自分をさらけ出しているいろいろ思いつくけれど、要約するとこうではないか。短い言葉でずばり本…
誰も教えてくれない。 何も教えてくれない。 学校の先生も会社の上司も。 ただ自分が学ぶかどうか。 それだけだ。
昨日のブログでスポーツと楽器と語学学習は「人生の縮図」と書いた。(スポーツと楽器と語学学習の共通項) 「人生の縮図」という言葉を使った瞬間、大学時代に住んでいた寮のことを思い出した。 当時いろんな人が住んでいた寮は、様々な規則とカオスが存在…
昨日のブログで何かを上達するための一番よい方法、最短距離はたくさん間違うことと書いた。(遠回りという最短距離) 仕事も人生も間違えば間違うほど正解に辿り着く可能性が高まり、それが上達となる(ことは容易に想像できる)。 とは言え、仕事や人生と…
何かを上達するために一番良い方法、上達への最短距離は、 トライ&エラー である。 それは間違いない。 試行錯誤 と訳されることが多いけれど、少しニュアンスが違う気がする。 できるだけ多く挑戦し、できるだけで多く失敗する それが大事。 もっと言うと…
年1回4月の恒例行事になっている「マンホールコレクション」も今回で5回目を迎えることとなった。(番外編を加えると6回目) マンホールコレクション マンホールコレクション2 マンホールコレクション3 マンホールコレクション 番外編 マンホールコレ…
生まれ変わるとしたら何になりたい? 小さい頃、よくそんな質問をした。 改めて今何に生まれ変わりたいかと自問する。 「人間以外で」という条件があれば、 風になる という答えが頭に浮かぶ。 雲もいいなと思ったけれど、自由であることを優先したいと感じ…
逆さにして見たら全く景色が変わる。 そういうことはよくある。 例えばこれ。 普段見ている世界地図も逆さにして見ると文字通り世界が変わる。 まるでロールプレイングゲームのマップだ。 カーナビで表示される地図も自分の位置を知りたい時は通常モードにす…
数年ぶりに会ったその人は輝きを失っていた。 その代わりに、 落ち着きや静けさ、ゆったり感やはんなりを身につけていた。 一言で表すと、 成熟していた。 それでもかつて感じた輝きは何らかの理由で封じ込められているのか、一時的に失われているのかはわ…
「みんな自分のことしか考えてない・・・」 そう呟いた。 もっとも自分も「みんな」の一員。 忙しい現代社会において多くの人々が自分のことだけで精一杯になっている。他の人を気遣う余裕すらなくなっている。 こんな想いが頭を過ぎった。 誰かを好きにな…
昨日、一昨日と「世界の構成物」について仮説を唱えた。 今日はその3回目。 初回は「世界は認知されたものからのみできている」と書いた。(世界の構成物A) 昨日は「世界は言葉からできている」と仮説を立てた。(世界の構成物B) 今日は「世界は認知さ…
昨日のブログでは「世界は認知されたもののみからできている」と結論付けた。(世界の構成物A) タイトルにAをつけた理由は世界の構成物はそれだけではないから。 今日は別の次元で考えてみたい。 世界は言葉でできている。 そんな仮説を立ててみる。 認知…
この世界、 と言っても、実際の世界、地球やこの国、日本を含む地球的な「世界」ではなく、一人ひとりが認識している世界、一人ひとりが持っている世界観、という意味での、 世界は何でできているのだろう。 暫し考えてみたい。 ある人の世界や世界観を形作…
後ろを見ていたら前を向けない。そんな当たり前のことを感じた。過去に起こったこと、それが良いことであろうと悪いことであろうと後ろに目を向けていると前から来ることに対応できない。障害物にぶつかったり、大切なものを見過ごしたり、場合によっては命…
昨日のブログで書き直しのきかないペンを使うことが一発勝負の訓練になると書いた。(一発勝負の訓練法) そのきっかけになったのはドイツ人やフランス人が小さい頃から鉛筆ではなくペンや万年筆を使うと知ったこと。 日本人は鉛筆を使う。 シャープペンシ…
ドイツ人は幼い頃からペンを使うという話を聞いた。 フランス人も小さい頃から万年筆を使う習慣を身につけるのだとか。 大学に入学したての頃、新しくできた友人が講義内容をノートにペンで書いていたので不思議に思い、どうして鉛筆を使わないのかを尋ねる…
敵を作る人がいる。 昨日のブログでそんなことを書いた。(敵を作る人) 彼らの思考パターンはシンプルだ。 あらゆる人を敵か味方かという見方をする。 二者択一で物事を捉え、 分類する。 内か外か、上か下か、左か右か、 白か黒か、勝ちか負けか、敵か味方…
昨日のブログで悪役がいてこそ正義の味方がいることを書いた。(悪役がいてこそ) 現実の世界では正義を振りかざすために敢えて悪役を作り出す人がいるし、自分が利を得るために相手を貶める目的で悪役を押し付ける人もいる。逆に、自ら悪役を演じることで…
悪役がいてこそ正義の味方がいる。と言っても、テレビや映画のような単純な悪役は実際には存在せず、あくまでわかりやすく描写されているだけ。純粋なる悪は存在せず、純粋なる正義も存在しない。悪役を演じる者と正義の味方を演じる人がいるだけ。勧善懲悪…
「反省の色」は何色ですか? 子供相談室に持ち込まれた有名な質問。 その回答は覚えていないけれど、 答えは色々あるに違いない。 個人的に好きな色は青、紺、ブルー系だけれど、持ち物全てが寒色というわけではもちろんない。 赤や黄色や茶色のような暖色系…
Life goes on.人生は続いていく。身を切るような辛いこと、心が張り裂けそうなほど悲しいことがあっても人生は続いていく。続けなければならない。どんなことがあっても。なくても。Life goes on.それでも人生は続いていく。全てを乗り越えて。そんな英語の…
良い結果は嬉しい。 その嬉しさの度合いは努力の結果に比例する。 棚ぼたよりも自分で何かをした時の方が嬉しいし、その努力が血と汗と涙の結晶ならば喜びはひとしお。それが狙った上で得られたものなのであれば尚更だ。とは言え、改めて考えると当たり前の…
人には常に したいこと、すべきこと、しなけらばならないことが、ある。 「したいこと」は文字通り自分がしたいこと、したいと感じること。怠惰からくることではなく、心が欲すること、魂が叫ぶこと。 「すべきこと」は「するべきこと」。 立場や職場によっ…
15分、8時間、3ヶ月、25年の共通点は? 春、東、兄、老の共通点は? 香川、アデニン、3塁、中庸の共通点は? 風、多聞天、乗法、左の共通点は? ヒント・・・ 上記全部の共通点あり ヒント2・・・ 1時間、24時間、1年、100年 ヒント3・・・ …