倉庫の空き状況について最近よく考える。
SUPERCELLのオンラインゲーム、HEY DAYがその要因。
農場関連の道具や生産物で倉庫がすぐにいっぱいになってしまう。
拡張しようとしてボルトや厚板や粘着テープを掻き集めようとするもののこれがなかなか思うようにいかない。
倉庫は時間的にも空間的にも余裕がある状態が望ましいのは言うまでもない。
しかし、現実には広い倉庫はお金もかかるし、労力も物量に応じてかかるからバランスを考えなければならない。
それこそが生活(人生)というものであるのは知りつつも。
心の倉庫は常に余裕を持っていたいものである。