へこたれない

 

どれほど打ちのめされても、叩きのめされても、踏みにじられても、

 

へこたれない。

 

負けは認めない。

 

いや、その時点での負けは認めても、その時は一旦撤退したとしても、また次で挽回すればいい。

 

誰が来ても、何が起こっても、外から来るものはあくまで外部のもの。

 

自分自身があきらめない、へこたれない、そう決めたならあとは貫けばいいだけの話。

 

まだまだやれる!  もっともっと行ける!  

 

へこたれない!

 

 

目線を上げる

 

気がつくと視線が下がっていることがある。

 

スピード重視と思っていても押し寄せてくる山ほどの仕事と課題と問題をかわし、投げ返し、切り捨てているうちに息切れし、肩で息をするようになると姿勢が前倒しになり、斜め下を見るようになる。

 

のしかかってくるプレッシャーと周りからの期待とシラけた空気に行き場のない閉塞感に苛まれる。

 

自然とうなだれ、地面を見るようになる。

 

足元にしか視線が集まらなくなる。

 

そんな時こそ「目線を上げる」ことが大事。

 

いつもの巡行モードに戻そうとするのではなく、その上を目指す。

 

目線を上げて、上を向いて、

 

笑顔になって、

 

ゆっくりと歩き出せばいい。

 

後ろに進む感覚

 

止まっている電車に乗っていて隣の車両が進み出すと自分が後ろに下がっているような感覚を覚えることがある。

 

自分は現状維持をしていると思っていても周りが先に進んでいればそれは実質の後退と言っていい。

 

そんな話を聞いた。

 

世の中のスピードはどんどん上がっている。

 

全くのブルーオーシャンを泳ぐのなら何の心配も要らないのだろうけれど、ITの進化は新しい技術を生み出すだけでなく、異業種を恐ろしいまでの速さで組み合わせ、これまでの常識を破壊していく。

 

後ろに進んでいるという感覚を持ってしまったなら、今すぐギアを入れ替えなければならない。

 

 

東京散策 ー飯田橋・神楽坂・有楽町・銀座

 

今月の東京散策は飯田橋周辺と有楽町、銀座を攻めてみた。


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初めての神楽坂
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有楽町

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東京ミッドタウン日比谷
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地下一階のフードホールにて。
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夜の銀ブラを楽しむ。
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GINZA CORE
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NISSAN CROSSING
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GINZA SIXの蔦屋書店
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ミュージカルの波

 

ミュージカルの波が押し寄せている。

 

先週末、LA  LA  LANDを観て、

 

ラ・ラ・ランド(字幕版)
 

 

今日は東京宝塚劇場エリザベートを観て、

 

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明日はグレイテスト・ショーマンを観る。

 

 

歌って踊る人達から元気とエネルギーをもらう。

 

 

心にのこった一冊の本

 

小学6年生の娘の作文である。

 

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私の選ぶのはこれ。

 

迷いなく。

「原因」と「結果」の法則

「原因」と「結果」の法則

 
「原因」と「結果」の法則2

「原因」と「結果」の法則2

 
「原因」と「結果」の法則〈3〉困難を超えて

「原因」と「結果」の法則〈3〉困難を超えて

 
「原因」と「結果」の法則〈4〉輝かしい人生へ

「原因」と「結果」の法則〈4〉輝かしい人生へ

 

 

 

ぼーっとする

 

歩きながら音楽を聴くのをやめてみる。

 

電車に乗ってもスマホも本も開かない。

 

ぼーっとしてみる。

 

耳に入ってくる音、目に飛び込んでくる風景、考えなければならない案件・・・

 

それらすべてをしなければならないこととして、感じ、考え、形にすることはできなくはない。

 

現実的にしていることの範疇には入っているし、やらなければならないことであることも十分にわかっている。

 

それも含めて「ぼーっとする」の範疇外として、締め出してみる。

 

それででいいし、実際に試してみる。

 

何かを探すのではなく、ありのまま感じてみる。

 

ちこちゃんの「ぼーっと生きてるんじゃねーよ」をガン無視して、ぼーっと生きてみる。

 

ぼーっと感じることで、感じるものがある。

 

見つかるものがある。

 

動きたいと感じるものがある。

 

ぼーっとすることで、得られることもある。

 

ぼーっとしてみたいと、

 

積極的に思った。