2011-12-22 笑い飛ばす時 不運なことは続くようである。 信じられないようなことが次から次へと起こっている。 今も立ったまま満員状態の新幹線の中。 停車してもう一時間になる。 ここまでくると笑えるほど。 そうだ、 こういう時こそ、笑い飛ばすのだ。 人間が大きくなるような気がする。 あ、動き出した!