自分は間違っていないのに怒られたり、
するべきことをしているのに注意を受けたり、
あるべき形になっているのにそうではないと指摘されたり・・・
人間社会の中で生きている限り理不尽な扱いを受けることは珍しくない。
そんな時は・・・
自分の正しさを主張するのも一手。
ぐっと堪えて、その場をやり過ごすのも一手。
不満を受け流し、笑顔で何事もなかったように振る舞うのも一手。
理不尽な扱いする方もたいていは自分のしたことはわかっているもの。
笑顔で乗り越えられれば、次のステージが見えてくる。
理不尽な扱いを受けた時は次のステージへ上がるチャンスだと捉えればいい。