他責から自責へ

 

誰かの話がつまらないから

 

ではなく、

 

自分のものの見方が浅いから。

 

何かが足りないから

 

ではなく、

 

今ある手札でどう戦うのか。

 

他責から自責へ視点を切り替える。

 

「引き受け」とも呼ばれる覚悟を決める。

 

そうしてこそ初めて問題点が浮かび上がり、

 

解決に向けての糸口が見つかる。

 

それが行動の始まりとなる。