マンホールコレクション11

 

半年に一回開催しているマンホールコレクションも11回目を数えることとなった。

 

東京都  武蔵野市

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東京都国分寺市

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埼玉県  ふじみ野市
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京都市
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神戸市  岡本
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東京都  千代田区  永田町
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東京都  千代田区  皇居外苑
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次の回が楽しみになってきた!

陥落の瞬間

 

優勝候補のドイツが第一次予選で敗退した。

 

韓国相手に歴史的敗北を喫し、グループリーグ最下位という残念な汚名付きで。

 

予選リーグ敗退が決まっている韓国は守りに徹し、ドイツは最後まで攻めあぐねた。

 

20発以上に及ぶシュートはただの一つも決まらず、焦りが冷静さを焼き尽くし、チームはバラバラになった。カウンターから一瞬のチャンスをモノにした韓国を前にドイツチームは崩壊した。

 

どうして名キーパーのノイヤーはあんなところで守るべきゴールを離れたのか。

 

なぜチームメイトはそれを許したのか。

 

焦りが心を蝕み、冷静さが占め出され、チームワークを崩壊させた瞬間だった。

 

今夜はサムライジャパンの決戦の日。

 

王者が王位から陥落する瞬間を他山の石として戦って欲しい。

 

大応援するぞ!

 

 

アイデアの次

 

先日のブログでアイデアを考えることの大切さについて書いた。(良いアイデア

 

イデアは全ての起点になる。

 

その考えは変わらず、色褪せず、孤高で輝いている。

 

しかし、アイデアだけでは十分ではない。

 

イデアを現実に興してこそ価値を発揮する。

 

小説家なら構想を練る、漫画家ならネームを作る、ビジネスマンなら周りの人を巻き込んでチームを創りながらゴールに向かって進んでいく。

 

それが「アイデアの次」であり、「それを含めて仕事」であり、試されている。

 

そんな風に感じた。

 

 

フラグを立てる

 

フラグを立てる、強制終了、フラグを回収する・・・

 

若者の言葉はネットの流行り言葉で溢れている。

 

アニメやオタク系を除くと多くはI T系の表現が多い。

 

それ自体が悪いわけではないし、まさに時代の表れ。

 

目印としてのフラグも立てることで分類したり、他者との差別化をしたり、単に目立ったりする時に使われ、それが用を済ませた時に回収される。

 

若者の間では自分で立てたフラグを自ら引っ込めることはちょっとしたネタになるようだ。

 

それはそれで良い。

 

自分で旗を掲げたらいい。

 

自分で自分のフラグを立てる。

 

大言壮語を叶えて自らフラグを回収する。

 

それを続ける。

 

それでいい。

 

あ、また大きなフラグを立ててしまった!

 

立てたフラグを実現するために全力を尽くせばいい。 

 

それがフラグを立てる醍醐味であり、自ら回収する楽しみと言えるのだから。

 

普通という幻想

 

普通はつまらないと思っていた。

 

せっかく生きるのなら自分らしく、自分だけの生き方をしたいと思っていた。

 

今もその考えは変わらないし、少しは自分らしさを表現できているのではないかと感じている。

 

かと言って、自分が特別なのかと問われると胸を張るところまではいかない。

 

周りを見回してみると「普通」の人生を送っている人は一人もいない。

 

一人ひとりがユニークでオリジナルな生き方をしているではないか。

 

誰もが憧れる生活をしている人もいれば誰もが憐れみを感じる残念な人もいる。

 

普通の人生を送っている人なんて誰もいない。

 

家族の数や住むところ、乗る車に趣味、年収の平均値に近い生活をしている人はいるだろうし、それを普通と呼ぶなら「普通の人々」は確実に存在するのだろうけれど、ミクロに観察すればという話。

 

自分の生活が多少平均値の上下にあったとしても一喜一憂するのは全く無意味だ。

 

普通という幻想を意識して自分らしい生き方をしていけばいい。

 

 

東京散策 ー原宿・表参道・渋谷ー

 

今日は月一企画の東京散策の日。

 

家族で原宿、竹下通りと表参道、渋谷のスクランブル交差点に行ってきた。

 

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とってもいい散歩になった。

 

渋谷の裏通りはこんな風になっていて文字通り都会の裏側を感じた。いつかはなくなるのだろうか。

 

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長所と欠点の関係

 

すべての欠点は、

 

長所にむすび

 

ついている

 

亀井勝一郎

 

 

とある雑誌に載っていた言葉。

 

自分で勝手に思い込んでいる長所も欠点も単独で存在しているわけではなく、深く繋がっている。

 

欠点ばかりをあげつらって卑下したり、自信を失ってその場に立ち尽くしたり、明るい面だけを見て有頂天になったり。

 

片方だけを見ていい気分になったり、落ち込んだりする必要はない。

 

長所と欠点の関係を冷静に理解して感情をコントロールしたいと思った。