マンホールコレクション16

 

半年に一回開いているマンホールコレクション。

 

16回目になる今回は・・・

 

埼玉県 所沢市

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渋谷区 代々木公園
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埼玉県 川越市
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千葉県 市川市
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千葉県 船橋市
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千葉県 市原市
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長野県 北佐久郡 軽井沢町
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千葉市

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千葉県 柏市
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千葉県 松戸市
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静岡県 賀茂郡 南伊豆町
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静岡県 伊豆市
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静岡県 伊豆市
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千葉県 我孫子市
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東京都 三鷹市
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緊急事態宣言の解除がいつになるやらで次はどこへ行けるやら・・・

緊急事態宣言 再発令

 

緊急事態宣言が再び発令された。

 

2度目の緊急事態、静かに始動 通勤の混雑「通常通り」:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG073390X00C21A1000000


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緊急事態宣言、生活にどう影響? 飲食店・学校…:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFK0742A0X00C21A1000000

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そして・・・

 

ウイルスの次にやってくるもの

https://m.youtube.com/watch?v=rbNuikVDrN4

 

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同レベルに堕ちない

 

怒髪天を突く、とまで行かずとも怒りが込み上げてきたり、カチンときたりすることは誰にでもある。

 

しかし、改めて考えると、それは相手の言動に同調しているから。

 

お笑い芸人コンビのアインシュタインの稲田氏に纏わるエピソードが面白い。

 

相方が稲田氏のメンタルの強さを語る流れでこんな話をする。

 

稲田のところに子供が近づいてきて、突然こう言ったのだという。

 

「お前、顔キモイねん」

 

それに対して稲田は怒ることなく、こう返したという。

 

「顔だけちゃうで」

 

そして、その後の一言が格好いい。

 

(余裕の笑顔で)「子どもは視野が狭いねん」

 

誰かの言動に一々反応する必要はない。

 

無神経な一言や無礼な態度に怒りを感じるのは同じレベルにいるということ。同調しているということ。堕ちている証拠。

 

それこそ余裕をかまして、言ってやればいい。

 

「あいつは視野が狭いねん」

一人歩きするもの

 

一旦決めたルールや数値は一人歩きするもの。

 

そう思って決めなければならない。

 

百家争鳴、紆余曲折、試行錯誤・・・

 

混乱があっても、その後に決めたものは一人で歩くようになり、どこまでも行きかねない。

 

そのためにも目的地や行動規範、哲学をしっかり埋め込んでおきたい。

 

道に迷ったり、混雑に押し潰されたり、道半ばで力尽きたりしないように。

 

身の回りのルールも仕事のプロジェクトも国家の緊急事態宣言も。

クオリティタイムの条件

 

今回の年末年始は冬籠りの休暇になると年末のブログで書いた。

https://norio373.hatenablog.com/entry/2020/12/27/234413

 

  • テニスで娘をやっつける
  • 鬼滅の刃 無限列車篇を観に行く
  • 部屋を片付ける
  • とっておきのワインを飲む
  • ストレッチ&マッサージ
  • 旧友たちとオンライン飲み会
  • 家族で焼肉パーティー
  • 観たかった映画を自宅でたくさん観る
  • 溜まっている本を読む
  • ゆったりした時間を過ごす

 

上記のTo Doを書いて臨んだ冬休みを採点をすると・・・

 

10点中9点はあげられそう。

 

少し甘めの気がしないではないけれど、質はともかく、全部取り組めたし、それ以外にチャレンジできたこともあって、まずまずの冬休みにすることができた。

 

改めて思ったのは、休みを充実させるためには、単に旅行に出かけたり、隙間なく予定を詰め込むことが全てではないということ。

 

クオリティタイム(充実した時間)を創出するためには、考える時間や頭を整理すること、それらを試す機会といったアウトプットの時間が必要。

 

クオリティタイムの条件を考え直すことができたことが一番のクオリティタイムの要因のような気がした。

 

真実を覆い隠すもの

 

真実は意外に目の前にあるもの。

 

霧なのかモヤなのか、それを覆い隠すものを取り払うだけでいい。

 

日常の瑣末ながらも必要不可欠な作業が時間や心を奪い、肝心なものが見えなくなっているだけ。

 

本質は何なのか。

 

それを問うことからスタートすればいい。

妄想から真実へ

仮にお金に不自由がない暮らしが送れるとする。

 

宝くじで当たるも良し、思いがけない遺産相続をするも良し。

 

もっと言うと、単発ではなく、毎月毎年定期的に巨額の不労収入があるとする。

 

そうしたら何をするだろう?

 

豪邸を買うとか、世界をファーストクラスで旅行するとか、超一流のホテルを泊まり歩くとか、そういうありきたりの豪遊をし終わってから、何をするのか。したいのか。

 

それがその人の存在意義や存在価値を計る物差しになる気がした。

 

そんな妄想から真実が導き出されるのでは、と。

 

現実の今の生活に豪遊はないけれど、自分の存在意義や存在価値を探索しようとする恵まれた環境なのかもしれない。

 

ふとそんなことを考えた。

 

妄想から真実へと。