今回の年末年始は冬籠りの休暇になると年末のブログで書いた。
https://norio373.hatenablog.com/entry/2020/12/27/234413
- テニスで娘をやっつける
- 鬼滅の刃 無限列車篇を観に行く
- 部屋を片付ける
- とっておきのワインを飲む
- ストレッチ&マッサージ
- 旧友たちとオンライン飲み会
- 家族で焼肉パーティー
- 観たかった映画を自宅でたくさん観る
- 溜まっている本を読む
- ゆったりした時間を過ごす
上記のTo Doを書いて臨んだ冬休みを採点をすると・・・
10点中9点はあげられそう。
少し甘めの気がしないではないけれど、質はともかく、全部取り組めたし、それ以外にチャレンジできたこともあって、まずまずの冬休みにすることができた。
改めて思ったのは、休みを充実させるためには、単に旅行に出かけたり、隙間なく予定を詰め込むことが全てではないということ。
クオリティタイム(充実した時間)を創出するためには、考える時間や頭を整理すること、それらを試す機会といったアウトプットの時間が必要。
クオリティタイムの条件を考え直すことができたことが一番のクオリティタイムの要因のような気がした。