絶対という基準

 

絶対という基準がある。

 

絵に描いた餅ではなく、ここまでは頑張りたいよねという目標でもなく、後から惜しかったと悔やむ計画値でもない基準値。

 

それは「行動目標」のこと。

 

自ら決める「行動目標」は絶対達成する。

 

自らが直接コントロールできない「結果目標」はものによる。

 

しかし、自分がコントロールできる「行動目標」は絶対達成したい。

 

しなければ、それは怠惰となるのだから。

 

絶対という基準を設定しよう。

 

そしてそれを死守するのだ。