変化の予感、変化の前兆と呼ぶべきか。
はたまた、単なる気まぐれか。
日々の生活で普通に行ってきたことを変えたいという欲求が最近強まってきている。
例えば、
昼食の内容やお店を変えたい
晩御飯を外で食べたくなる(行ったことのないお店に行きたい)
部屋の模様替えをしたくなる
これまで会ったことのない人に会いたくなる
これまで読んだことのない本を読みたい
これまで行ったことのないところへ行きたい・・・
他愛もないささやかでことばかりだけれど、こうした気持ちの変化は何か大きなことが変わる予兆ではないか。
そんな考えが頭に浮かんだ。
わくわくしてくる自分がいる。
新しいことにチャレンジしたくなる自分がいる。
変化の予兆はますます強くなる。