最近会う人、会う人がフランスと関わりが多い。
フランスづいている。
フランス語学科出身でフランス文化に造詣の深い人、フランスに留学していた人、フランス語を今勉強している人、フランス語を母国語にしている人、その人と結婚している人、フランスのイメージのある人(?)・・・云々閑雲
筆者はフランスに行ったことはないし、フランス語を学んだこともフランス文化に傾倒したこともないけれど、もしかすると何かのサイン(予兆)かもしれない。
改めて考えてみると、
フランス人の友人はいるし(と言ってもすっかりご無沙汰してるけど)、つい最近フランス人の書いた小説を読んだばかりだし(その女アレックス)、ボジョレーヌーボーはよく飲んでいたし(最近は日本のヌーボーを楽しむことがおおいけれど)、今もフランス産のワインは大好きである・・・という風に何やかやと繋がりはある。(これくらいは誰でも当て嵌まりそうだけどf^_^;))
個人的にはどちらかというとドイツの方に興味があるけれど、大きな流れの中でフランスやフランス的なものへの興味や関わりが意味を持ち始めているのかもしれない。
暫らくの間、フランス的なものにアンテナを立ててみよう。